アニメ『シャーマンキング』11話ホロホロの“名言”初アニメ化!「感無量です」とファン歓喜

アニメ『シャーマンキング』11話ホロホロの“名言”初アニメ化!「感無量です」とファン歓喜

『SHAMAN KING』1巻(武井宏之/講談社)

武井宏之の人気コミックを原作としたアニメ『SHAMAN KING』(テレビ東京系)の第11話『男二人』が、6月10日に放送された。今回はホロホロをはじめとした主要キャラクターたちの名言が続々と登場し、原作ファンが歓喜しているようだ。

※アニメ『SHAMAN KING』最新話の内容に触れています

父親との因縁を断ちきるため、中国の実家に戻った道蓮。しかし父の魔の手が忍び寄り、姉・潤と共に監禁されてしまうことに。絶体絶命の状況に、蓮の持ち霊・馬孫は麻倉葉にピンチを知らせる。そして葉やホロホロたちは、蓮を助けるために道家へと乗り込んでいった。

彼らを待ち受けていたのは、最強のキョンシー部隊である「五福星隊」。そこで馬孫は動揺を隠せないのだが、ホロホロはあくまで強気な態度を貫き通す。すると「五福星隊」は怒りを示し、その内の1人がホロホロに特攻。だがホロホロは腕を氷で覆い、「俺に惚れたら霜焼けするぜ」と言って強烈なパンチを食らわせる。

一方で葉は牢獄へと向かい、蓮と潤を救出。その後、父のもとに向かう蓮を追いかけ、共闘を決意する。自身のエゴで葉を傷つけたくない蓮はそれを拒否するのだが、葉は「なんとかなるって、おいらだってお前を死なせるわけにはいかないからここまで来たんだ」とやさしく言い放つのだった。

“名言ラッシュ”に感極まる原作ファン

メインキャラたちの活躍が描かれた回だったが、とくに話題を呼んだのはホロホロによる「俺に惚れたら霜焼けするぜ」という発言だ。原作ではとても印象的な決めゼリフなのだが、旧アニメ版ではなぜかカットされていたため、多くのファンがアニメ化を望んでいた。

今回ついにホロホロがこのセリフを言ってくれたことで、ネット上では《推しが格好良すぎて霜焼けしそう!》《ずっと聞きたかった「俺に惚れたら霜焼けするぜ」が聞けて嬉しいです。早くBlu-ray発売して…何百回と聞きたい…》《令和のこの時代に「オレにホレたら霜焼けするぜ」を聞けてもう… 感無量です。感謝しかない》《ホロホロの声もセリフもかっこよすぎる…ぜひ霜焼けさせてください!!》と感激の声があがっている。

また、葉が蓮に放った「何とかなるって」というセリフも原作ファンの誰もが認める名言。《ここの「何とかなるって」好きすぎる。蓮ぼっちゃまも救われただろうね》《葉くんのなんとかなる、のシーン最高だった…》などと歓声が沸き起っているようだ。

今作は旧アニメと比べてスピード感あふれる展開だが、名言はしっかりとおさえて作っているのが見て取れる。原作ファンたちは感謝の気持ちでいっぱいだろう。今後、物語の山場がどのように再現されていくのか期待しよう。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『SHAMAN KING』1巻(武井宏之/講談社)

◆過去のアニメ「SHAMAN KING」レビューはこちら

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