アニメ『ダイの大冒険』36話ポップの強力呪文にファン涙!「30年越しの夢が…」

アニメ『ダイの大冒険』36話ポップの強力呪文にファン涙!「30年越しの夢が…」

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』21巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

6月12日に放送されたアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)では、ポップが強力な呪文「フィンガーフレアボムズ」を披露。原作ファンから熱狂的な支持を集める名シーンに、ネット上で大きな反響が巻き起こっている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

第36話『超魔生物対チウ』では、ザムザが100種類以上のモンスターの長所を取り込んだ究極の超魔生物へと変身。ダイは「紋章の力」をふるって対抗するが、エネルギー切れによってダウンしてしまう。そしてザムザの腹部にぽっかりと大きな口が開き、ダイが飲み込まれることに。

その場に残されたポップは洗練された魔法を放つが、強力な再生能力をもつザムザを倒すことはできない。しかしマァムの兄弟子であるチウの加勢によって、勝機を見出した様子。「おいネズ公、ダイを救出する手があるんだが、お前も一口乗らないか」と、とある作戦を提案する。

決意に満ちた目を浮かべたポップは、「悪党の技でイメージわりいけど…」と前置きしつつ、右手に魔力を集中。メラゾーマ3発を同時に打ち出す「フィンガーフレアボムズ」を披露してみせる。この大技によってザムザに隙が生まれ、チウが大きなダメージを与えるのだった。

凡人から“天才”になったポップ

今回ポップが放った「フィンガーフレアボムズ」は、かつて敵として立ちはだかった氷炎将軍フレイザードの持ち技。メラゾーマ自体が高度な呪文だが、それを一度に複数放つという離れ業だ。しかもポップはこの技を直接見たことがなく、イメージだけで再現しているものと思われる。

以前は凡人代表だったポップの成長に、視聴者たちは《フィンガーフレアボムズを聞いただけで使えるポップ、天才じゃね?》《フィンガーフレアボムズのくだりがカッコ良かった~。ポップの成長度合いがすごい》《かっこよすぎて見てて涙が出てきた》と大興奮しているようだ。

また、多くの原作ファンがこのシーンの映像化を待望していたようで、《アニメで見たくてずっと待ち望んでた。30年越しに夢が叶って幸せです》《ポップのフィンガーフレアボムズ、めちゃくちゃ楽しみにしてたので嬉しい…》《このシーンをアニメで見られるなんて夢のようだわ》といった声が殺到。ツイッター上では「フィンガーフレアボムズ」がトレンド入りするほどの盛り上がりを見せていた。

次回はついに、武闘家として成長したマァムの実力がお披露目される様子。アバンの使徒たちの活躍に大注目だ!

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』21巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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