アニメ『ONE PIECE』うるティ役の声優が話題! 意外なキャスティングに萌えオタ歓喜

アニメ『ONE PIECE』うるティ役の声優が話題! 意外なキャスティングに萌えオタ歓喜

『ONE PIECE』99巻(尾田栄一郎/集英社)

6月14日、アニメ『ONE PIECE』の公式ツイッターが「ワノ国編」に登場する新キャラたちのキャスティング情報を公開。今までにない意外なキャスティングが判明し、ネット上で驚きの声が相次いでいる。

今回キャストが明かされたのは、「百獣海賊団」で最強の六人衆と称される〝飛び六胞〟のメンバーたち。『進撃の巨人』サシャ役などで知られる小林ゆうがブラック・マリアを演じる他、ササキ役にボルケーノ太田、フーズ・フー役に野島裕史といったキャスト陣が揃った。

その中でも話題を呼んでいるのが、うるティ役を務める黒沢ともよだ。黒沢は『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』の奥沢美咲役などで人気を集める、25歳の若手声優。これまで「ONE PIECE」ではベテラン声優が起用されることが多かったため、ネット上では《ワンピに若手の人あまり出ないイメージだったので意外》《うるティの声優が今回1番ビックリしました。まさかここまで若い人になるとは!って意味で》《飛び六胞の声優とうとう来たけど、黒沢さんはかなり予想外でした》と驚きの声があがっている。

また、フレッシュなアイドル声優の起用によって、《うるティにともよさんはたしかにめちゃめちゃ合ってるし、かわいさ引き立つわ》《ともよのうるティ絶対合うよな》《ONE PIECEもバンドリも好きなので嬉しい》《うるティ(CV:黒沢ともよ)で声豚の顔つきになった》と喜ぶ声優ファンも多いようだ。

「ONE PIECE」にもついに世代交代の波?

「ONE PIECE」のメインキャラを務めている声優陣は、いずれも界隈の大御所ばかり。ルフィ役の田中真弓は現在66歳で、「麦わらの一味」の仲間たちもほとんどが50代だ。他にもポートガス・D・エースは『ドラゴンボール』ピッコロ役の古川登志夫、光月おでんはジャッキー・チェンの吹き替えで知られる石丸博也だったりと、レジェンド級のベテラン声優が揃っている。

そのため、「ONE PIECE」の収録現場では中堅声優ですら〝若手扱い〟されるというイレギュラーが発生するそうだ。シャーロット・カタクリを演じたのは『銀魂』の坂田銀時役で知られる人気声優・杉田智和だが、ラジオ番組にて、その斬新さを告白。「ONE PIECEに行くと若手の杉田です」と語り、アニメファンを驚かせていた。

今回のキャスティングは世代交代の予兆なのかもしれないが、黒沢にとっては大きなプレッシャーだろう。重圧をはねのけ、爪痕を残してくれることを期待したい。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』99巻(尾田栄一郎/集英社)

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