“デスマンガ”の予言ふたたび!? 某『ジャンプ』野球作品に打ち切りフラグ

“デスマンガ”の予言ふたたび!? 某『ジャンプ』野球作品に打ち切りフラグ

“デスマンガ”の予言ふたたび!? 某『ジャンプ』野球作品に打ち切りフラグ (C)PIXTA

『週刊少年ジャンプ』で連載中の『僕とロボコ』というギャグ漫画をご存知だろうか。同作は名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」のごとく、作中でネタにしたものに不幸が訪れる〝デスマンガ〟ではないか…と囁かれている。6月14日に発売された「ジャンプ」28号でも、また新たなターゲットが生まれてしまったようだ。

「僕とロボコ」は、メイドロボのロボコとご主人様である平凡人(たいら・ぼんど)の日常を描いた作品。最新話である第45話『野球とゴリラ』は何の変哲もない野球回だが、そこで不吉なフラグが立てられてしまった。

野球において、攻守が切り替わる9回目を「最終回」と言い表すが、ロボコはその単語に過剰反応。青ざめた表情で、「てっきりこの漫画が終わるのかと…」と自虐的なギャグを放っていた。ジャンプ読者にとって野球といえば、今年2月から連載が始まった野球漫画『クーロンズ・ボール・パレード』を想起せざるを得ない。同作は、読者アンケートが強く反映されるとウワサされる掲載順のラスト付近をさまよっており、打ち切りを危ぶまれている作品だ。

そのためロボコの発言から、『クーロンズ』の最終回を思い浮かべてしまった人は多いようだ。ネット上では《ロボコ、野球回で最終回に怯えてて笑う。クーロンズ・ボール・パレードに怒られるぞ》《野球で最終回をいじなwww》《野球ネタで「最終回」とかやめてよ》《野球回で「最終回?」ネタやるの、ド畜生》《この週でクーロンズが終わってたらマジで事故だったよ…》《もちろん今週のクーロンズが最終回じゃないことを確認したうえで、お出ししてきたんだよね…?》とざわつく反応が巻き起こっている。

またしても“法則”が発動してしまうのか

「僕とロボコ」はさまざまな作品のパロディを盛り込んだ、いたって平和なマンガ。しかし作中で取り上げられた作品から、これまでに2人も逮捕者が出ている。

1人目は、女子中学生へのわいせつ行為の疑いによって逮捕された『アクタージュ act-age』の原作者・マツキタツヤ。2人目は還付金詐欺に関わった疑いで逮捕された多国籍バンド『ALI』のメンバー・Kahadioだ。周知の通り、「ALI」はアニメ『呪術廻戦』1期のエンディングテーマを歌ったアーティスト。「アクタージュ」も「呪術廻戦」も、パロディーの元ネタとして強烈な存在感をはなっていた。

今回「クーロンズ・ボール・パレード」はパロディーされたわけではないが、「僕とロボコ」と密接な接点が生まれている。〝デスマンガ〟のウワサどおり、打ち切りという不幸に見舞われるのではないか…と心配になるのも当然だろう。

もちろん全てはウワサであり、パロディーされても無傷で済む作品がほとんど。「クーロンズ・ボール・パレード」も、何事も起きなければよいのだが…。

文=野木

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