デビュー当時から賛否両論!? 人気声優・花澤香菜の「不評だった役」3選

デビュー当時から賛否両論!? 人気声優・花澤香菜の「不評だった役」3選

デビュー当時から賛否両論!? 人気声優・花澤香菜の「不評だった役」3選 (C)PIXTA

『五等分の花嫁』の中野一花や、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の黒猫などを演じ、熱烈な人気を集めてきた声優・花澤香菜。最近ではバラエティー番組などでの露出も増え、ますます知名度が高まっている。今や人気・実力ともにトップを獲った花澤だが、その輝かしいキャリアにおいて賛否両論を呼んだ役柄があったことをご存知だろうか?

伝説は2006年から始まった!

<その1>『ゼーガペイン』の守凪了子
花澤は幼い頃から子役として活躍していたが、その後、アニメ声優の道に転身。初めてメインキャラを演じたのが、2006年に放送されたアニメ『ゼーガペイン』だった。しかし驚くべきことに、この時の花澤は激しいバッシングに晒されてしまう。

花澤が演じたのは、主人公・十凍京の幼なじみである守凪了子。過酷な運命に翻弄されるキャラクターであり、感情をあらわにするシーンも多い。しかし当時17歳という若さで、声優経験がほとんどなかった花澤は苦戦を強いられたようで、感情をあまり感じられない演技となってしまう。

そのためネット上では、《何このド下手なメインヒロインの声優と思っていたのが当時新人の花澤香菜さんだった》《花澤香菜の大根棒読み演技が見れるのはゼーガペインだけ!》と当時を振り返る人が多い。しかし逆にその拙さに味を見出す人からは、「良い棒(読み)」というポジティブな評価も下されていたようだ。実力派声優として成長した現在から振り返れば、初々しい演技は逆に貴重だと言えるだろう。

<その2>『Rewrite』の篝
その後、見事才能を開花させた花澤だが、物議を醸した役柄がないわけではない。2016年から放送された『Rewrite』の篝役を演じた際も、視聴者からツッコミを受けることとなった。

『Rewrite』は、『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07や『CROSS CHANNEL』の田中ロミオといった豪華シナリオライターが集結した作品。PCゲームで発売された時点でコアな人気を誇っていたが、2016年に晴れてアニメ化を果たした。そうした経緯がある分、ファンの期待は否応なしに高まっていたようだ。

しかし原作とアニメで演技が異なっていたことから、一部では《花澤香菜さんの演技がなんかアレね。原作とまるで違うからちょっと違和感持っちゃうね》とヒンシュクを買ってしまうことに。その他にも《叫びの演技に違和感しかない》などと指摘されていた。とはいえ花澤にとっては珍しい役柄だったため、豊かな演技のバリエーションを見られるという点では貴重な価値がある。