『ゴールデンカムイ』283話ついに土方歳三も脱いだ!“肉体美”に歓喜の声「惚れる」

『ゴールデンカムイ』283話ついに土方歳三も脱いだ!“肉体美”に歓喜の声「惚れる」

『ゴールデンカムイ』25巻(野田サトル/集英社)

6月17日発売の『週刊ヤングジャンプ』29号に、大人気サバイバルバトル漫画『ゴールデンカムイ』の第283話『神の刺青』が掲載された。作中に土方歳三の〝肉体美〟が披露されるシーンがあり、読者たちを虜にしている。

※『ゴールデンカムイ』最新話の内容に触れています

「五稜郭」にて鶴見中尉たちを迎え撃つことに決めた杉元一行。一度「五稜郭」で戦った経験のある土方に従い、来たるべき決戦に向けて戦闘準備を行っていく。また、土方が助っ人として呼んだ反体制ゲリラ組織の指導者・ソフィアも近づいており、勝利の兆しが見え始める。

その一方で金塊探しも並行して行われていたが、土方の指示に杉元は不信感を抱くことに。というのも、杉元は〝堀〟に金塊が隠されていると睨んでいたが、土方は兵糧庫の内部を探させたのだ。そこで杉元が「この期に及んでまだ俺たちに隠してることがあるのかよ」と疑いをかけると、土方はおもむろに服を脱ぎ始める…。

あらわになった土方の上半身には、「神」という文字の刺青が。暗号解読の際にこの刺青が兵糧庫と重なっていたようで、土方は「ここに必ず何かが埋まっている」と豪語するのだった。

物語のクライマックスを告げる上半身!?

今回、1ページを費やして贅沢に描かれた土方の上半身。その肉体は老人とは思えないほど鍛え上げられており、人生の重みを感じさせる古傷もそこかしこに刻まれている。まるで数百年の時を風雨に晒されてきた巨木のような美しさだ。

多くの読者がその肉体美に圧倒されているようで、ネット上では《この年齢でこの肉体美すごいな土方さん》《むちゃくちゃ良い身体だった、惚れる》《土方じいちゃんの裸かっこよ! まじまじと見入ってしまった。こんな筋肉質で細マッチョでクールで頭切れるお爺ちゃんおったら惚れるわ》《おじいちゃんの半裸でこんなに盛り上がる漫画ってあるか?》《老いを感じさせないストイックな身体しゅごい…》と賛美する声が溢れかえっている。

もともと同作は、作中で登場人物の裸体が描かれることで有名。とくに媚薬効果のある「ラッコ鍋」を食べた回は伝説的なエピソードで、杉元のほか白石由竹、谷垣源次郎、尾形百之助、キロランケの5人がお互いに欲情し、フェロモンムンムンで相撲を取るシーンがあった。そんな作品にも関わらず、土方は作中で肉体をさらけ出したことが皆無だったため、ファンたちは思わぬサプライズに沸き立っているのだろう。

その一方、これまで封印されてきた土方の裸体がお披露目されたことで、物語のクライマックスを実感する人も多いようだ。今後どれだけ作品が続くか分からないが、1つひとつのシーンを目に焼き付けて読み進めたい。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ゴールデンカムイ』25巻(野田サトル/集英社)

◆過去の「ゴールデンカムイ」レビューはこちら

【あわせて読みたい】