『ゼルダBotW』をクソゲー扱いで炎上! ひろゆきに任天堂信者から怒りの声

『ゼルダBotW』をクソゲー扱いで炎上! ひろゆきに任天堂信者から怒りの声

『ゼルダBotW』をクソゲー扱いで炎上! ひろゆきに任天堂信者から怒りの声 (C)PIXTA

国産ゲームとして12年ぶりに「ザ・ゲームアワード」のGOTY賞を獲得するなど、世界中で高い評価を受けている『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、BotW)。今や『任天堂』を代表する名作として信奉されつつあるが、2ちゃんねる元管理人の〝ひろゆき〟こと西村博之が同作を「クソゲー」認定したことで、ネット上で激しいバッシングが巻き起こっている。

現在物議を醸しているのは、ひろゆきとニュースサイト『ガジェット通信』の副編集長・ひげおやじ氏が配信中に交わしたトークの内容だ。そこで「BotW」が話題になった際、ひろゆきは「僕苦手なんですよゼルダ」と苦手意識があることを告白。具体的には『ニンテンドースイッチ』のジャイロ機能を用いたミニゲームに苦戦したらしく、「あれで詰まって、もうクソゲー!って言ってやめたんだよね」とゲームを途中で放棄したことを明かす。

さらにひろゆきは、クリアするまでミニゲームを練習し続けることが苦痛だったことを説明。「すごい時間を無駄にしてる感なんだよね」「上手くなってもたぶん人生何の得もないじゃん」と、合理主義者らしい考え方を披露してみせた。

こうした発言が拡散されると、「BotW」ファンたちの反感を買ってしまうことに。ネット上では《さすがにブレワイがクソゲーはひろゆきの信用がなくなるぞ》《単純にゲーム下手なんでしょw》《時間を無駄にしたくないならゲームやらなくてよくね? なんでやってるんすか》といったツッコミの声が相次いでいる。

少しの苦言も許さない? 怒り狂う「BotW」ファン

ここまではまだ理解できる範疇だが、問題は過激な信者たちの行動にある。ひろゆきは「BotW」について持論を語っただけなのだが、一部では《相変わらず的外れだったり予測も外れたりと薄い人間だなぁ》《ゼルダBotWをクソゲーと言っている時点でひろゆきの話を鵜呑みにしない方がいいとわかる》《ちゃくちゃくと老害になってる》などと、人格批判のような意見まで飛び出しているのだ。

どれだけクオリティが高くても、万人に評価される作品など存在しない。とくにTVゲームは他のジャンルよりも好みが大きく分かれるものだろう。「BotW」を否定的に語っただけでバッシングを受けてしまうのは、流石に同情を禁じ得ない。

ちなみにひろゆきは、別の配信でリスナーから〝生きがい〟を尋ねられた際に『モンスターハンターライズ』と即答し、べた褒めしていた。ひろゆきは「任天堂」や「スイッチ」を嫌っているわけではなく、たんに「BotW」が肌に合わないだけのようだ。

批判的な意見の持ち主を叩くことは、むしろ「BotW」の評価を貶めることになりかねない。自分の信仰を他人に押し付けないよう、節度ある行動をとるべきだろう。

文=大上賢一

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