アニメ『シャーマンキング』14話リゼルグの“声”に不満殺到! 旧作と同じキャストだが…

アニメ『シャーマンキング』14話リゼルグの“声”に不満殺到! 旧作と同じキャストだが…

『SHAMAN KING』1巻(武井宏之/講談社)

武井宏之の人気コミックを原作としたアニメ『SHAMAN KING』(テレビ東京系)の第14話『リゼルグ・リベンジャー』が、7月1日に放送された。作中では同作屈指の人気キャラであるリゼルグ・ダイゼルが登場したものの、視聴者たちは彼の〝声〟に不満を漏らしているようだ。

※アニメ『SHAMAN KING』最新話の内容に触れています

麻倉葉たちは「シャーマンファイト本戦」の会場に到着し、そこで「未来王」と名乗るハオに襲われることに。またパッチ族を敵視する女性・リリララと出会い、ハオの野望と危険性を知るのだった。

リリララから貰った地図を頼りに、パッチ族の村を目指す葉たち。するとどこからともなく「待って。その目的地、僕も仲間にして連れてっておくれよ」という声が。葉たちが振り返った先には、リゼルグと名乗る少年の姿があった。

楽天的な葉はリゼルグを仲間へと迎え入れるが、ホロホロは警戒心を剥き出しに。リゼルグもまた、ホロホロに対して「君と違って頭も良いし、旅費も持ってるし、なりより強い」などと挑発する。ホロホロの怒りは頂点に達し、ついに2人の戦闘が始まるのだった──。

旧作と同じキャストなのに賛否両論?

リゼルグは女性と間違われるほどの整った容姿であり、ミステリアスな雰囲気もたまらない少年。今作でもそのビジュアルは変わらずに美しかったが、視聴者たちは見た目よりも声が気になってしまったようだ。

というのも幼げな容姿とは裏腹に、リゼルグが発する声が驚くほど低かったため。また視聴者の中には演技が棒読みだと感じる人もいたようで、ネット上では《リゼルグの声というか喋り方が違和感凄い…》《リゼルグの声がイメージと違いすぎ》《え、リゼルグの声めっちゃ違和感。低すぎ。かわいげがない》《リゼルグの声がどうこう以前に演技力酷すぎだろwww マジでプロの方なの?》《下手くそにもほどがある。いまからでも降板させろ》などと厳しい評価が下されている。

ちなみにリゼルグの声を担当しているのは、旧アニメ版から続投出演している声優・沢海陽子。ハリウッド女優、キャメロン・ディアスの吹き替えやアニメなど、さまざまな作品に出演するベテランだ。しかし独特の演技法で知られており、キャメロンの吹き替えも賛否両論を呼んできた。ぶっきらぼうな演技が求められる役柄などはハマリ役なのだが、リゼルグに関してはたしかに好き嫌いが分かれそうだ。

もちろん視聴者の中には、《リゼルグくんの声想像を越えてかっこよかった》などと絶賛する人も。今さらリゼルグの声が変わるとも思えないので、違和感をおぼえる人も徐々に耳を馴染ませていくのが賢いやり方かもしれない。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『SHAMAN KING』1巻(武井宏之/講談社)

◆過去のアニメ「SHAMAN KING」レビューはこちら

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