アニメ『ひぐらし卒』がついにスタート! シリーズ初の“異常事態”に驚きの声

アニメ『ひぐらし卒』がついにスタート! シリーズ初の“異常事態”に驚きの声

アニメ『ひぐらし卒』がついにスタート! シリーズ初の“異常事態”に驚きの声 (C)PIXTA

7月1日、惨劇のループを描いたTVアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』(TOKYO MXほか)の第1話・第2話が一挙放送された。視聴者が想像もしなかったストーリーが展開され、ネット上で驚きの声が続出している。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に卒』最新話の内容に触れています

今回始まった「鬼明し編」は、前作『ひぐらしのなく頃に業』の「鬼騙し編」の解答編にあたる物語。竜宮レナが主役となり、「鬼騙し編」で起こった惨劇の裏側が描かれていく。

第1話では、天真爛漫なレナの暗い過去が明らかに。レナの両親は母親の不倫が原因で離婚し、父親に男手一つで育てられたのだった。その父は水商売で生計を立てている間宮リナという女性に惚れ込んでいるが、リナはレナの父親を“金払いの良い太客”と認識。金づるとしてカモにされてしまう。

さらに第2話にて、レナは自身の父親がカモにされていることを知り、不信感を募らせることに。そんな中、黒幕のような立ち位置の北条沙都子が「雛見沢症候群」を発症させる薬品「H173」を投与。レナはリナの殺害を決意するのだった。

そんな物語の中で、もっとも話題を呼んでいるのはリナの“改心シーン”だ。彼女はたしかにお金を搾取しようとしていたが、レナが自分と同じひとり親の環境で育ったことを知ると深く同情。善人のような振る舞いを始める…。

ツイッタートレンドを席巻した「SSRリナ」

リナはこれまでのシリーズで終始“極悪人”として描かれてきた存在であり、善人になるという展開はまさに異例中の異例。ネット上では《ひぐらし始まって以来の間宮リナが応援されてる展開だろこれ》《綺麗な間宮リナ、誰に対するサービスなんだよ!》《あの間宮リナがいいやつになりそうだったとは…》《卒リナさん、ガチでSSRリナだった(衝撃)》といった驚きの声が相次いでいる。

さらに同作が巧妙なのは、リナの改心という奇跡的なルートを描いておきながら、最終的には悲劇に引きずり込んだところ。胸くその悪い惨劇描写に、《よりにもよって改心するカケラを引き当てて後味を悪くするのがさすがひぐらしって感じですね…》《SSRリナを引いてるせいで殺害シーンがただただハートフルボッコなの業の回答編らしいよ》《ひぐらし卒、最高のスタートダッシュを決める》と称賛する人が後を絶たない。

ちなみに前作の「ひぐらし業」でも、沙都子を虐待する極悪人として描かれていた鉄平が改心するという奇跡の出来事が。このエピソードが放送された際には、善良な人格となった鉄平をソシャゲのガチャに喩えて「SSR鉄平」と呼ぶ人が続出していた。

これまでのシリーズではありえなかった変化が数多く起こる『ひぐらしのなく頃に卒』。次はどんな展開によって視聴者を驚愕させてくれるのか…。今後もますます目が離せない作品になりそうだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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