『かぐや様』219話アンチ“石ミコ”の大仏に賛否「すごい厄介」「不快度高い」

『かぐや様』219話アンチ“石ミコ”の大仏に賛否「すごい厄介」「不快度高い」

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』22巻(赤坂アカ/集英社)

大人気ラブコメ漫画『かぐや様は告らせたい』の219話「四宮かぐやの無理難題『仏の御石の鉢』編(4)」が、7月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』31号に掲載された。数週にわたって繰り広げられている伊井野ミコの恋愛頭脳戦だが、ついに石ミコ拒否派の大仏が参戦したことで、激しい議論を呼んでいるようだ。

※『かぐや様は告らせたい』最新話の内容に触れています

石上優へのアプローチを開始したものの、“秀知院の妖精”こと不知火ころもの登場に焦りを隠せないミコ。ゲーム好きなころもは、同じくゲーム好きな石上との距離をあっという間に縮めていく。

そんな中、ミコの友人・大仏こばちと小野寺麗もまた、急接近する石上ところもに注目していた模様。ミコを応援しないのかと尋ねる小野寺に対し、大仏は「つばめ先輩がダメだったからミコちゃんに行く」ような石上は見たくないとキッパリ否定。そして失恋に付け入るようなミコに対しても、「ちょっとどうかと思う」と苦言を呈する。大仏が出した結論は、2人の恋を簡単には応援できないというものだった。

一方、ゲームに疎いミコは白銀に相談し、ゲームのレクチャー役として白銀父を紹介されることに。熟練した白銀父と夜な夜なプレイした甲斐あって、驚くほどゲームの沼にハマっていくミコであった…。

石ミコ展開は都合良すぎ? 大仏の意見に賛否両論

大仏は以前からミコの恋愛にとって「敵」に近い存在だったが、つばめ先輩との失恋騒動を経ても意見は変わっていない様子。ハッキリとミコの恋を否定する発言に、ネット上では《大仏すごい厄介。邪魔者でしかない》《友人としてそれはどうなの?》《久々に大仏登場したけど、相変わらず不快度高い》《やっぱり最低。不快だから出てこないで》とヘイトを募らせる読者が続出していた。

しかしその一方、《大仏の気持ちめっちゃ分かる》《大仏に賛成。このままだと素直に応援できない》《今週のかぐや様、言いたいことはすべて大仏が言ってくれた》などと、大仏の態度に賛同する声も。たしかに石上とミコがこのまま付き合ってしまった場合、「つばめ先輩に失恋した石上が、そこに付け入ってきたミコに乗り換えた」という構図になる。つばめ先輩と石上の関係を応援してきた大仏からすれば、そのような“都合のいい”展開は受け入れがたいのかもしれない。

サブタイトルに「『四宮かぐやの無理難題「仏の御石の鉢」編』と書かれているため、“大仏こばち”が今後の展開に大きく関わってくることは明白。しかも彼女は自身を「厄介オタク」と称している通り、一筋縄ではいかない恋愛観をもっている。まさに大仏を攻略することは“無理難題”となりそうだ。

さまざまな邪魔者の登場によって、早くも雲行きが怪しくなってきたミコの恋愛。果たして、無事に難題を乗り越えられるのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』22巻(赤坂アカ/集英社)

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