『名探偵コナン』と櫻井翔の“コラボアニメ”にツッコミ殺到「嘘ついてるwww」

『名探偵コナン』と櫻井翔の“コラボアニメ”にツッコミ殺到「嘘ついてるwww」

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

7月3日放送の大型音楽特番『THE MUSIC DAY 音楽は止まらない』(日本テレビ系)では、アニメ『名探偵コナン』とのスペシャルコラボアニメが登場。真実を突き止めるはずのコナンが堂々と大ウソをつく一幕があり、視聴者たちを騒然とさせている。

この日の番組は、番組総合司会の櫻井翔と「名探偵コナン」の原作者・青山剛昌が対談する特別企画を実施。青山が同作を支えた3つの楽曲を紹介すると共に、櫻井の「コナンくんの世界に行ってまいります!」という掛け声によってコラボアニメがスタートする。

アニメパートの中では、櫻井の到着を待つコナンと毛利小五郎の姿が。そこへアニメキャラクターと化した櫻井が登場し、まずは「はじめましてコナンくん」と挨拶を交わす。続けて櫻井は、いつも事件に追われているコナンに対して「今日は事件とか起きてない? 大丈夫?」と配慮。事件の心配までする心優しい櫻井の質問に、コナンは「うん、心配しないで!」と切り出すと、「いつも事件が起きてるわけじゃないから!」と元気よく返答するのだった。

“歩く死神”江戸川コナンの実態

「名探偵コナン」といえば、米花町を舞台として毎日のように殺人事件が起きることでお馴染み。それにも関わらず、「いつも事件が起きてるわけじゃない」と言い張ったコナンに、視聴者たちは仰天してしまったようだ。櫻井にウソをつくコナンに対して、ネット上では《めっちゃ嘘ついてるwww》《事件が起きない名探偵コナンなんて、名探偵コナンじゃない》《そうそう、いつも事件が起きているんじゃない、起こしているんだよね!》《事件が起きなかったエピソードあったとしても、スッパリ切り捨てられてしまいますからね…》《コナンくんに会うと死ぬか容疑者かの2択だよ?》などのツッコミが続出している。

「名探偵コナン」は1994年から連載されている作品だが、コナンは物語序盤から永遠の小学1年生であり、作中で経過した時間は1年にも満たない。ところが彼の周りで死んでいった者の数は原作だけでも500人を超えると言われており、アニメオリジナルエピソードや劇場版も含めればその数はさらに膨れ上がるはずだ。

また「毛利探偵事務所」に事件が舞い込んでくるパターンはともかく、コナンが旅行に出かけるとほぼ100%の確率で事件が勃発するのも困りもの。およそ2日に一度以上のペースで事件が発生しているという計算もあり、まさにコナンは〝歩く死神〟と言えるだろう。

もちろんそんなコナンであっても、毎日24時間事件に巻き込まれているわけではない。そのため、たしかにいつもではないと言えるだろうが、いくら何でも詭弁が過ぎるのではないだろうか…。コナンには自分がトラブルメーカーであることを自覚してほしいものだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

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