『ウマ娘』声優とオタクが大バトル!“チー牛”煽りに発展「ウマ信者こええ」

『ウマ娘』声優とオタクが大バトル!“チー牛”煽りに発展「ウマ信者こええ」

『ウマ娘』声優とオタクが大バトル!“チー牛”煽りに発展「ウマ信者こええ」 (C)PIXTA

大人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のユーザーたちと、同作にダイワスカーレット役で出演している声優・木村千咲との大バトルが勃発。ツイッター上でお互いを傷つけあうような言葉の応酬が繰り広げられた末、最後には意外な結末が待ち受けていた。

コトの発端は、7月2日にYouTubeチャンネル『ぱかチューブっ!』で配信された『そこそこぱかライブTV Vol.1』内での出来事。ハルウララ役の声優・首藤志奈が「そこそこ熱中した話」というトークテーマを切り出した際に、木村は「別ゲーなんだけど…」と断った上で、「初めてパソコンとキーボード、マウスで最近FPSをやってる」「めっちゃ熱中してる」とFPSゲームにハマっていることを告白した。これに対して首藤は「教えて欲しいです」と食いつき、番組は大いに盛り上がったようだ。

しかし、一部のユーザーたちは「ウマ娘」の番組中に別ゲーの話題を出したことをよく思わなかったようだ。直接リプライやDMで攻撃的な意見を送りつける人々が現れ、木村もそれに対して気丈な態度で応戦していった。

木村はあくまでトークの一環として別作品に言及しただけなのだが、それにも関わらず精神的な苦痛を吐露するほど追い詰められている様子。多くのネットユーザーからは、《木村千咲さんなんも悪くなくてオタクくん…ってなってる》《ガチでかわいそうすぎる》《木村千咲さん、どんなお気持ち表明だよと思ったら全然大したことなかった。ウマ信者こええ》と同情の声が相次いでいる。

ウマ娘声優VSウマ娘オタクのバトルに意外な結末

論戦が激化する中、「ウマ娘」ユーザーは木村がとあるリプライ主に対して「ちー太郎」という呼びかけを行っていることに注目。「ちー太郎」を「チー牛」の亜種だと早合点した人々は、木村がオタクに向けて〝チー牛〟煽りをしたと騒ぎ立てた。

「チー牛」とはいかにもオタクのような見た目の男性が、『すき家』の「チーズ牛丼」を注文しているイラストが元ネタ。そこからチーズ牛丼を頼んでいそうな顔=チー牛と定義され、以後オタクの蔑称として定着している。

しかし、今回の件に登場した「ちー太郎」とはリプライ主の飼い犬のことであり、木村はその体調を労わっていただけだったらしい。事実が判明すると流れは一変し、めぐりめぐって「ちー太郎」が「ウマ娘」ユーザーへの蔑称として広まる事態となった。

オタクは自分が愛好しているコンテンツに異変が生じると、過剰に反応しがち。それでもコンテンツを作り上げる側の声優を攻撃するなど、もってのほかだろう。誰も幸せにならない論戦が一刻もはやく落ち着くことを祈りたい。

文=大上賢一

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