新アニメ『うらみちお兄さん』今期ワースト!? 豪華声優起用も「体調崩すレベルでつまらん」

新アニメ『うらみちお兄さん』今期ワースト!? 豪華声優起用も「体調崩すレベルでつまらん」

新アニメ『うらみちお兄さん』今期ワースト!? 豪華声優起用も「体調崩すレベルでつまらん」 (C)PIXTA

2021年夏スタートの新アニメ『うらみちお兄さん』(テレビ東京系)の第1話が放送されたのだが、ネット上では《近年稀に見るきついアニメ》だと話題に。とくに男性のアニメファンには不評のようで、早くも脱落者が続出している。

同アニメは一見爽やかな体操のお兄さんである〝うらみちお兄さん〟が、時折ぽろっと大人の闇を垣間見せるブラックコメディー。原作は久世岳による同名のWebコミックで、『comic POOL』にて連載されている。豪華なキャスティングも注目ポイントで、うらみちお兄さんを演じているのは神谷浩史。他にも杉田智和や中村悠一、宮野真守、水樹奈々といった、アニメファンならば誰でも知っていそうなキャスト陣が揃い踏みした。

そのため放送前はキャストの豪華さが話題になったりもしたのだが、いざ放送が始まると《これを30分見せられるのはきつい》《つまらないを通り越して疲れた》《悪い意味で時間が長く感じるアニメ》《ノリがきついというか肌に合わない》《早くも今期ワーストアニメが決まってしまったようだな》《体調を崩すレベルでつまらない》といった声が。キャストのネームバリューではどうにもならない〝キツさ〟があるという。

苦言を呈しているのはほとんど男性?

なぜアニメ「うらみちお兄さん」は、一部の視聴者に「きつい」と思わせてしまうのか。原因としては、まず同アニメの長さがCMなども含めて30分ということが挙げられるだろう。基本的に一発ネタの短編を寄せ集めたような構成なので、実際よりも視聴時間が長く感じられる。そのため途中でお腹いっぱいになってしまう人が多いらしく、《15分とか5分のアニメなら良かった》などと言われていた。

また、根本的に男性の視聴者層を取り込みづらい内容となっているのも大きな要因。実際に女性層や声優ファンには絶賛されているようで、SNSなどでは《久しぶりにこんなに笑った!》《神谷さんのめっちゃ後ろ向きな台詞が胸に刺さりまくる》《宮野真守さんが演じる歌のお兄さんがイケボで格好よかった》といった声が飛び交っている。

いずれにせよ、まだ第1話が放送されたばかりなので、今後の展開次第では盛り返す可能性もあるかもしれない。そもそもメインターゲットの女性層には好評なので、男性ファンに媚びる必要はないとも言える。出演キャストを集めてイベントを開催すれば、十分に客を呼べるのではないだろうか。

文=大上賢一

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