『呪術廻戦』最強は乙骨憂太!? 五条悟を超えるとのウワサを徹底追及!

『呪術廻戦』最強は乙骨憂太!? 五条悟を超えるとのウワサを徹底追及!

『呪術廻戦』16巻(芥見下々/集英社)

芥見下々による『週刊少年ジャンプ』の大人気漫画『呪術廻戦』。作中には自他ともに認める最強キャラとして五条悟が君臨していたが、ここにきて乙骨憂太こそが「真の最強キャラなのでは?」という声があがっている。果たして乙骨は最強と呼べるほどの強さをもつのか、そして五条を超えることはできるのだろうか…?

まず、乙骨のプロフィールから確認しよう。彼は五条と並んで日本に4人しかいない「特級術師」の1人。「呪術高等専門学校」の2年生であり、伏黒恵からも尊敬を集める実力者として描かれていた。

また呪術師としての特徴は、身体から立ち上るほどの「底なしの呪力」にある。乙骨は菅原道真の子孫であり、五条とも〝超遠縁〟の親戚という関係性。それ故に他の追随を許さないほどの圧倒的な呪力量を持っているのだ。乙骨本人の発言によると、単純な呪力量でいえば五条をも上回るそう。呪力は身体能力をおぎなうためにも使われるため、けた外れの戦闘力を持っていることが予想される。

乙骨は本編の前日譚にあたる『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』の主人公だが、そこでは特級過呪怨霊「祈本里香」の力によって戦闘力が裏打ちされていた。その後、里香は解呪されたはずだったが、本編でもなぜか彼女の姿が描かれている。真相は分からないが、もしかするとまだ里香を使役しているのかもしれない。

そんな乙骨の強みとしては、傷を癒す「反転術式」を使えることが大きなアドバンテージ。乙骨は自分だけでなく他人も治せるのだが、これは家入硝子や宿儺しかできない高度な技術だ。この事実だけ見ても、乙骨が規格外の性能をもっていることが分かるだろう。

乙骨は五条よりもポテンシャルが高いのか?

読者の間では、乙骨は最強クラスの呪術師として認められている。また作中の登場人物もその力量を認めているようで、第144話では虎杖悠仁がとんでもない無茶ブリを行ったことも。宿儺と入れ替わった際に自分を殺すように頼み、「先輩なら出来る」と語っていたのだ。もし虎杖の言うことを信じるなら、乙骨は全力の宿儺より強いということになる。

とはいえ、乙骨自身は自分の力量をそこまで信じていない模様。虎杖と対峙した際に「五条先生には敵わない」と明言していた。もちろん乙骨は謙虚な性格であり、五条を恩人として慕っているため、真相は異なるのかもしれないが…。

もし五条と乙骨がタイマンで戦ったとすれば、「無下限呪術」をもつ五条に分があるだろう。しかし「反転術式」や「術式コピー」などのスキルがある乙骨は、作中でトップクラスに便利な呪術師だと言える。

また乙骨はまだ「領域展開」を見せていないが、特級術師であることを考慮すると、すでに習得している可能性は十分にある。それを開放した時にこそ、五条との格付けが真に決定されるかもしれない…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』16巻(芥見下々/集英社)

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