『ワンパンマン』193話ついに“地上最強の男”降臨! 巻き起こる大歓声「キタあああ!」

『ワンパンマン』193話ついに“地上最強の男”降臨! 巻き起こる大歓声「キタあああ!」

『ワンパンマン』193話ついに“地上最強の男”降臨! 巻き起こる大歓声「キタあああ!」 (C)PIXTA

Web漫画界のカリスマ・ONEと『アイシールド21』の村田雄介がタッグを組んだ漫画『ワンパンマン』193話が、7月9日に『となりのヤングジャンプ』で公開された。S級ヒーローたちが絶体絶命のピンチに追い込まれる中、ついに作中トップの実力をもつ〝あの男〟が動き出し、読者たちが熱狂の渦に包まれている。

※『ワンパンマン』最新話の内容に触れています

G(ゲロ)ブサイク大総統が大暴れした後、黒い精子たちの合体によって「黄金精子」が誕生。さらに今回、事態を静観していたホームレス帝がいよいよ動き出す。

混乱する戦況の中、S級ヒーロー・超合金クロビカリのもとに近づく黄金精子。クロビカリは筋骨隆々のボディが自慢だったが、黄金精子の肉体はそれを上回るほどの迫力だった。そしてクロビカリは、たった一撃で吹き飛ばされてしまう。

さらにホームレス帝は疲弊したヒーローたちに向けて、空中からエネルギー弾を降らせる「超過密絨毯爆撃」を披露。ジェノスは身体の大部分を失い、タツマキを引きずりながら地面を這いつくばった状態になる。

ジェノスたちを黒い精子が取り囲み、もはや一巻の終わりかと思われた状況。しかしそこで突如として、「ドッドッドッ」という音が鳴り響く。そう、誰もが待ち望んでいたヒーロー・キングが姿を現したのだ。

“最強の男”登場で盛り上がる読者たち

キングはS級7位のヒーローだが、その実力はS級2位のタツマキからも一目置かれるほど。つねに戦闘時には棒立ちしているだけで相手を退けるオーラをもち、周囲からは最強と見なされてきた。「ドッドッドッ」という音は〝キングエンジン〟と呼ばれ、この音が聞こえた時が怪人たちの最期だと言われている…。

絶望的な状況が続く中、満を持して現れたキングだが、その登場シーンはこれまでのどのキャラにも増してド迫力だった。読者たちは誰もが彼の降臨を待ち望んでいたようで、ネット上は《ついにキングのターンでワクワクが止まらない》《地上最強キタあああああ!》《キングさんがエンジン全開になりそうなのでめっちゃテンション上がってる》《とうとうキングのあの必殺技が見れるのか!?》《やっぱり最後に頼れるのはキングなんだよなあ…》《ついにキングエンジンが鳴り響いたw》といった声で溢れかえっている。

次々にヒーローが脱落していく一方、「怪人協会」幹部はパワーアップしていくばかり。もはやまともな戦力はほとんど残っておらず、一筋の希望も見いだせない状況だ。キングがいかにしてこの窮地を乗り越えてくれるのか、今後の展開が楽しみでならない。

文=大上賢一

【画像】

Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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