アニメ『かげきしょうじょ!!』第2話“テンプレオタク”再登場に歓喜「おまいらキター!」

アニメ『かげきしょうじょ!!』第2話“テンプレオタク”再登場に歓喜「おまいらキター!」

アニメ『かげきしょうじょ!!』第2話“テンプレオタク”再登場に歓喜「おまいらキター!」 (C)PIXTA

歌劇に打ち込む少女たちの青春模様を描いたTVアニメ『かげきしょうじょ!!』(TOKYO MXほか)の第2話『銀橋を目指す者』が、7月10日に放送された。初回に引き続きネット上では好評の声が溢れかえっているものの、意外なオチに戸惑う視聴者も少なくない。

※アニメ『かげきしょうじょ!!』最新話の内容に触れています

歌劇団のスターを育成する「紅華歌劇音楽学校」に入学した、破天荒少女・渡辺さらさと元・国民的アイドルの奈良田愛。第2話では無事に入学式を終えた2人が、いよいよ〝予科生〟としての生活をはじめる。

予科生にはそれぞれ1学年上の本科生がつき、学校での振る舞いを指導されるという決まり。そこで、さらさの担当となったのは、中山リサという性格のキツそうな先輩だった。

さらさはトップスターしかなれない「オスカル様」を目指しているのだが、リサは「あんたはオスカルに絶対なれない」とハッキリ断言。幼い頃の記憶がフラッシュバックしたさらさはその場で泣き出してしまう。しかし、リサが「入学前に紅華桜の下に立つとトップになれない」というジンクスを告げると、さらさは「そんなフワッとした伝説になんて負けません」と強い意志を示す──。

もはや安定のオチ要員・オタクくん

個性的なクラスメイトたちの自己紹介や、上級生との関係でにじみ出した〝生存競争〟の緊張感など、王道の要素が次々と出揃った今回のエピソード。さらに終盤では、さらさが役者にとって不可欠な強みを持っていることも明らかとなった。

さらに奥行きが増していく物語に、ネット上では《かげきしょうじょめちゃくちゃ良くないか? 今期覇権まであるかも。見ててすごいワクワクするし、さらさのキャラ魅力が半端ない》《今のところ、今期の中で1番続きが気になる…》《マジで死ぬほど面白い。今期一番24分が楽しいというか、雰囲気やアフレコのおかげで見応えしかない》と称賛の声が飛び交っている。

しかしその一方、ツッコミが相次いだのはラストのワンシーン。チェックのシャツに指ぬきグローブを装着したテンプレ的なオタクキャラが、不穏な行動をとっていたのだ。第1話に引き続き、オタクがオチを担当したことで《節度というものを知らなそうなオタクが来てしまった》《いつの時代のオタクだよ!》《毎回ストーカーで締めるの何とかならんのかw》《キモオタさん! キモオタさんが神戸に!!》《おまいらキターーー!》と一部では異様な盛り上がりを見せていた。

果たしてこのオタクは、さらさや愛たちの華やかな世界にどのように絡んでくるのか。気が抜けない展開が続きそうだ。

文=猿田虫彦

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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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