アニメ『不滅のあなたへ』13話“最年長ヒロイン”爆誕!「尊い」「最高」と歓喜の声

アニメ『不滅のあなたへ』13話“最年長ヒロイン”爆誕!「尊い」「最高」と歓喜の声

『不滅のあなたへ』15巻(大今良時/講談社)

視聴者を感動の渦に巻き込んだ「タクナハ編」が終わり、新たな章に突入したアニメ『不滅のあなたへ』(NHK Eテレ)。7月12日放送の第13話『高みへの意志』では、意外なキャラクターがヒロイン候補として浮上してきたようだ。

※アニメ『不滅のあなたへ』最新話の内容に触れています

グーグーとの別れを経て、たった1人で旅立ったフシ。大きな悲しみに苛まれ観察者に怒りをぶつけるが、グーグーは戻ってこないという事実に絶望し、「何が起ころうが俺がどうなろうが、どうでもいい」と自暴自棄になる。

そんなフシのもとに現れたのは、老婆のピオラン。彼女も酒爺の家から出たようで、ふたたび一緒に旅をしたいと告げる。フシはピオランまで失ってしまうことを危惧し、「帰って」と冷たくあしらうが、それでも彼女は去ろうとしない。けっきょくフシは根負けし、ともに旅することになった。

しかしそんな2人は、早くもピンチに襲われることに。旅の道中、謎の少女に騙されて巨悪殺人犯を収容する「ジャナンダ島」、いわゆる「監獄島」行きの船に乗せられてしまうのだ。そこでピオランを救う方法としてフシに提示されたのは、「闘技場での優勝」というものだった…。

ピオランは圧倒的ヒロイン!? 熱烈な支持を受けるその魅力とは…

「ジャナンダ島編」に突入し、謎の少女やその仲間たちと思われる新キャラが登場したが、とくに注目を浴びたのはピオランだ。1人旅立ったフシを「支えたい」と追いかけ、拒否されながらも優しく寄り添う姿に多くの視聴者が心を動かされたようだ。

ネット上では、《ピオランまじヒロインだったー! 最高!!》《お婆さんながら圧倒的ヒロイン枠のピオラン、尊い》《ピオラン、ヒロインすぎるだろ…。おばあちゃんがヒロインのアニメなんて初めてだよ…》《単発キャラかと思ってたピオランがこんなにもヒロインだったとは》《ピオランがまさかピーチ姫みたいなポジションになるとは… 意外すぎた》と、ピオランをヒロイン認定する声が続出している。

そもそもピオランは、マーチを生贄に指名した〝偽の祈祷師〟として登場したキャラクター。しばらくは怪しい老婆として、とらえどころのない人物だと思われていた。しかし、フシとの旅で見せるお茶目さや優しさ、情の深さによってそのイメージは覆され、今やメインヒロインの座まで昇格。仲良くなった人間が次々にいなくなる同作において、祖母と孫のようなやりとりを見せてくれるピオランはかなり貴重な存在だろう。

激動の「タクナハ編」から引き続き、早くも危機に見舞われたフシとピオラン。果たしてフシは、囚われのヒロインを救うことができるのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『不滅のあなたへ』15巻(大今良時/講談社)

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