アニメ『ひぐらし卒』第4話にツッコミ殺到! 沙都子の雑な証拠隠滅に「ガバガバすぎる」

アニメ『ひぐらし卒』第4話にツッコミ殺到! 沙都子の雑な証拠隠滅に「ガバガバすぎる」

『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

架空の村「雛見沢」を舞台に巻き起こる惨劇を描いたアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』(TOKYO MXほか)。7月15日放送の第4話『綿明し編 其の壱』では新たな物語が幕を開けたのだが、そこで北条沙都子がとったガバガバな行動に疑問の声が続出している。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に卒』最新話の内容に触れています

今回始まった「綿明し編」は、「綿騙し編」の解決編にあたる物語。惨劇の裏側にあった北条沙都子の暗躍が描かれていく。まず1話目では沙都子が叔父の鉄平を利用し、拳銃を手に入れることを企む。

もともと鉄平は詐欺や恐喝などで生計を立てていた極悪非道な人物だったのだが、ループによって悲惨な記憶を積み重ねたことで性格が一変。「郷壊し編」と同様、穏やかな性格が今回も引き継がれており、鉄平は沙都子にやさしく接するのだった。

そんな鉄平の良心につけこみ、拳銃を手に入れた沙都子だが、拳銃の扱い方は全くの素人。そこで園崎魅音に拳銃の使い方をレクチャーしてもらう。やがて完璧に拳銃を扱えるようになると、魅音に「雛見沢症候群」を発症させる薬品「H173」を投与する──。

沙都子に優しい鉄平が再登場したということで、ネット上は大盛り上がり。《鉄平の萌えキャラ化が止まらない》《SSR鉄平もしかしたら2021年アニメ最強の萌キャラ説あるよな》《SSR鉄平の再来で笑ったw ガチガチの沙都子ワシ編じゃん》といった反響が続出し、ファンアートも量産されている。

解決編なのにツッコミどころが多すぎる?

「ひぐらし」ファン歓喜のエピソードとなったが、その一方でストーリーの内容に疑問を抱く人も多かったようだ。物議を醸しているのは、沙都子が魅音に注射を打とうとするシーン。沙都子はなんと白昼堂々、魅音が起きている状態で「H173」を投与しようとしていたのだ。投与するシーン自体は描かれなかったものの、場面が転換した後に道端に捨てられている注射器が描かれていた。

注射を起きている相手に打つだけでなく、それを無造作に捨てるという暴挙。このシーンが雑だと感じた視聴者からは、《注射を刺すとき痛くないの!? 痛みに振り返って刺しているところを目撃されないの!? どうやって投与したんだ!》《魅音は注射打たれた時、蚊に刺されたとでも思ったんか?》《注射器の捨て方がさらに雑になっていて笑った》《沙都子、注射器の隠滅が毎回ガバガバすぎる》《ひぐらしまじでギャグアニメになってるわwww》といったツッコミの声が殺到している。

道端に捨てられていた注射器が空になっていたため、沙都子が「H173」を投与したのは間違いないだろう。ただ、もしかすると注射器を使わずに中身だけ飲み物に混入させた…などの可能性はある。とはいえ、これまでも謎めいた描写はほとんど放置されたままなので、注射器についてもガバガバのまま終わるかもしれないが…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

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