アニメ『ONE PIECE』打ち切りの危機!? 984話で“ポケモンショック”の再来…

アニメ『ONE PIECE』打ち切りの危機!? 984話で“ポケモンショック”の再来…

『ONE PIECE』99巻(尾田栄一郎/集英社)

人気アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の第984話『ルフィ暴走!? 潜入カイドウの宴』が、7月25日に放送された。作中にて〝ポケモンショック〟を彷彿とさせる演出があったことから、視聴者の間で不安の声が続出している。

※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています

カイドウやオロチが浮かれた宴を繰り広げる裏で、ついにルフィたちは鬼ヶ島へと上陸。錦えもん率いる「東軍」、傳ジロー率いる「南軍」の二手に別れて潜入を行う。またトラファルガー・ローの潜水艦は、赤鞘九人男を乗せて海中からカイドウのいる城に向かった。

その一方、ユースタス・キッドは他人と協力するつもりが始めからなかったようだ。「キッド海賊団」の面々を引き連れて、真正面からカイドウに挑もうとしていた。そこでルフィとゾロは、一味から分かれてキッドを止めるために走り出していく。

その後、ルフィたちは勢いよく城の中を突き進み、大規模な宴の会場に到着する。騒ぎを起こさないという計画だったが、ゾロはワノ国の庶民を侮辱していたカイドウの部下たちを成敗。ルフィもまた大量のおしるこが粗末にされているところを目撃し、怒りが頂点に達する―─。

謎めいたエフェクトにざわつく視聴者たち

ついに動き出した鬼ヶ島での戦いに、視聴者たちは大興奮。ところがその一方で、作中の演出が物議を醸しているようだ。それは所々で描かれていた、カイドウや部下たちの宴シーン。そこだけはなぜか色とりどりのカラフルな描写となっており、画面がチカチカと点滅するようなエフェクトが使用されていたのだ。

今回の演出に対して、1997年に国民を騒然とさせたアニメ『ポケットモンスター』のポケモンショック(ポリゴンショック)を連想する人が続出。この騒動では画面が激しく点滅する演出があり、視聴者の一部に体調不良を引き起こしてしまったと言われている。

そのためネット上では、《今週のワンピース大丈夫か? ポケモンショック思い出して不安なった》《今日のアニワン、ポリゴンショック並みにチカチカしてた》《宴のシーン観てて気持ち悪くなる。ポケモンショックみたい…》《あの色の連続点滅で大丈夫? 物議を醸しそうな演出だけど。ポリゴンショックの再来なんて言われなければいいな》《今日のワンピース演出の色合いがヤバいな。かつてのポリゴンショックに近い気がする》といった声が続出していた。

とくに影響は及ぼさなかったようだが、もし万が一のことがあれば放送が休止になってしまう可能性もある。これからがカイドウ戦の本番というところなので、できるかぎり慎重な判断を行うべきだろう。視聴者が安心して観られるような演出を期待したい。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』99巻(尾田栄一郎/集英社)

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