アニメ『ひぐらし卒』7話で沙都子が“顔芸”全開!「悪い顔してる」「クッソ笑った」

アニメ『ひぐらし卒』7話で沙都子が“顔芸”全開!「悪い顔してる」「クッソ笑った」

『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

架空の村「雛見沢」を舞台に巻き起こる惨劇を描いたアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』(TOKYO MXほか)。8月5日に放送された第7話『祟明し編 其の壱』では、北条沙都子の〝顔芸〟が必要以上に強調される一幕があり、爆笑の声が巻き起こっている。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に卒』最新話の内容に触れています

今回のエピソードで描かれたのは、沙都子が主要キャラクターたちを次々に欺いていく展開。まず沙都子は、惨劇の繰り返しで精神的に追い詰められている古手梨花に接近する。

梨花は世界がループしていることを伏せ、〝夢の話〟として自身の苦悩を告白。涙ながらに不幸な境遇を嘆くのだが、沙都子は雛見沢村のいいところに気づくべきだと励まし、やさしく梨花を抱きしめる。〝親友〟の心遣いに感動した梨花は、泣きながら「沙都子… ありがとう」と一言。しかしカメラが切り替わった瞬間、目を見開きながらニヤリと笑みを浮かべた沙都子の顔が映し出される。

さらに、叔父である北条鉄平もターゲットに。この世界線の沙都子と鉄平は良好な関係を築いており、鉄平は「沙都子のためなら今死んでもええ」と言うほど彼女を溺愛していた。沙都子はそんな鉄平を自宅に呼び出すと、「雛見沢村の全員にいじめられている」と告白。大粒の涙を流しながら、鉄平に助けを求める。すると鉄平も号泣して沙都子を抱きしめるのだが、彼女の顔はまたもや豹変し、いかにも悪役然とした微笑みに──。

迫真の演技力を見せつけた北条沙都子

現在のストーリーで沙都子は黒幕ポジションとなっており、あらゆる惨劇の立役者だ。しかし表向きはそんな顔を見せず、梨花の親友として振る舞い、鉄平にはイジメの被害者という印象を植え付けた。あまりにも計画通りに事が進むため、沙都子は思わずほくそ笑んでしまったのだろう。

幾度も繰り返される沙都子の悪人顔に、視聴者からは《勝った…ッ!って顔草すぎる》《この顔今までで1番怖いんですけど(笑)》《沙都子悪い顔してるな~》《メタ沙都子の顔よwww 見られたらやべぇ顔してる》《沙都子の魔女顔ニヤニヤ芸癖になってきた。ほんと業卒の沙都子鑑賞に値するわ》といった声が続出していた。

また、今回の沙都子に『DEATH NOTE』の主人公である夜神月の顔芸を重ね合わせる人も多かった様子。ネット上は《夜神月の顔芸じゃん…クッソ笑ったわ…》《完全に「計画通り」の顔でめちゃくちゃ笑った》《沙都子が夜神月と化してて草》などと盛り上がりを見せている。

同シリーズは作品の性質上、顔芸が多い作品として知られてきた。だがそれはあくまで雛見沢症候群を発症した際の話。正気を保ちながら誰よりもクオリティーの高い顔芸を披露した沙都子は、間違いなく視聴者に強烈な印象を残したことだろう。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

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