アニメ『ダイの大冒険』43話ハドラーの新必殺技がアツい「これが超魔爆炎覇か…!」

アニメ『ダイの大冒険』43話ハドラーの新必殺技がアツい「これが超魔爆炎覇か…!」

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第43話『最強剣激突』が、8月7日に放送された。作中では超魔生物となったハドラーの驚異的なパワーが描き出され、ファンたちを熱狂させているようだ。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

今回のエピソードでは、ダイとハドラーによる死力を尽くした戦闘が描かれることに。冒頭、ハドラーはドラゴニックオーラを全開にしたダイをタックルによって吹き飛ばしてみせる。さらに、本来なら超魔生物には使えないはずの呪文を繰り出してダイを追い詰めていく。実は「魔族の身体に戻れなくなる」という制約を受け入れることで、ハドラーは掟破りの力を手にしていたのだ。

ダイは奥義「アバンストラッシュ」によって反撃を試みるが、ハドラーはいともたやすく右腕で相殺。その腕の中には、ザムザが持ち去ったオリハルコン製の「覇者の剣」が隠されていた。

終始優勢に立ちながらも、今のハドラーに慢心はない。生命エネルギーを限界以上に燃え上がらせる魔炎気を放ち、ダイを空中へと舞い上げる。そして魔炎気をオリハルコンの剣にまとった大技「超魔爆炎覇」を解き放つ──。

ド迫力のエフェクトでハドラーの見せ場を再現

今回は最初から最後までクオリティーの高い作画となっていたが、とくにハドラーの技に関しては迫力満点。赤黒い炎のような魔炎気のエフェクトも印象的で、原作ファンも大満足の回となったようだ。

ハドラーの活躍を待ちわびていた人からは、《超魔爆炎覇をアニメで見られる日が来るとは。ハドラーカッコいいよおおおお!》《超魔ハドラーのバトルアツいし、超魔爆炎覇がめっちゃかっこいい!》《超魔爆炎覇凄いわぁ…。あんな禍々しい、そしてカッコイイ技だったとは》《超魔爆炎覇はかっこいいな。全てを注ぎ込んだ一撃という感じ》《アニメ版の演出すごい… これが超魔爆炎覇か…!》《超魔爆炎覇をこんな素晴らしいクオリティーで! 最高すぎる!》と歓喜の声が続出している。

なお、ハドラーの戦闘力が話題になっているものの、その精神面での成長も見逃せない。ダイとの戦闘中、ハドラーは魔族の身体を捨てたことを後悔していないと言う。そして自身の宿敵であり、ダイたちの師匠であるアバンから「己の立場を可愛がっている男に、真の勝利などない」という教訓を学んだことを明かすのだ。その姿はまさに武人と言うにふさわしい。

ラストシーンではダイとハドラーが相打ちとなり、海へと落下していく展開に。再登場した際にはどんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみだ。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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