アニメ『ダイの大冒険』44話“大魔王バーン”の素顔が初アニメ化!「30年待ちましたよ」

アニメ『ダイの大冒険』44話“大魔王バーン”の素顔が初アニメ化!「30年待ちましたよ」

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第44話『氷河に消えた勇者』が、8月14日に放送された。今までシルエットでしか描かれていなかった大魔王バーンの素顔が初公開されることに。対面したハドラーのみならず、視聴者も驚かせたようだ。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

前回、壮絶な必殺技のぶつけ合いにて相討ちになったダイとハドラー。冒頭、残されたポップは死神キルバーンに挑発されるが、たぎる心を必死で抑え逃げに徹することに。駆けつけたクロコダインの助力もあり、なんとか逃走に成功する。

その一方、ハドラーは傷つきながらも自力で氷河から這い上がってみせた。そこでミストバーンから「ダイを仕留めたか」と問われると、「ダメージは与えたものの致命傷にはなっていないだろう」と答える。ダイはとっさに父・バランの必殺技「ギガブレイク」で反撃することで、「超魔爆炎覇」の威力を相殺していたのだ。

そして終盤では、ハドラーがミストバーン・キルバーンとともに大魔王バーンの前に馳せ参じる。処刑を覚悟しながら、ベールで包まれた玉座の前に進み出るのだが、そこにバーンの姿はない。陽光の差し込む広間で、なんとハドラーの前に直接その姿を見せたのだった。

思ってたよりおじいちゃん? ついに大魔王バーンが登場!

バーンの顔には深くシワが刻まれており、白髪・白ヒゲを長く伸ばした姿からしてもまさに老人といったイメージ。威厳と叡智を感じさせるものの、筋骨粒々となったハドラーと比べると、ひ弱そうにも見える。ハドラー自身も「あの細い首など超魔生物と化した今の俺ならたやすくへし折れそうではないか…?」と考えるものの、それをバーンに見透かされ、あらためて忠誠を誓っていた。

これまでバーンはシルエットでしか登場しておらず、旧アニメ版でも素顔は明かされていない。そのため原作ファンにとっては念願のシーンだったようで、ネット上は《おおおお! バーン様の素顔がついにアニメで! 本当に長かった(感涙)》《アニメで大魔王バーン様のお姿を観られる日が来るとは…感無量である》《ついにバーンの素顔がアニメ化。感慨深い》《アニメでご尊顔を拝見できる日が来るとは…30年待ちましたよ》と沸き立っている。

その一方、今作のアニメから「ダイの大冒険」に触れた新規ファンからは、その意外な姿に《バーンの素顔、思ってたよりも年寄りというか人間みたいな顔で拍子抜け》《もっとおぞましい姿だと思ってたので意外》《思ったより優しそうなおじいちゃんっぽいけど威厳、貫禄がスゲェ…》といった感想も上がっていた。

今後、ハドラーは新たにオリハルコンのチェスの駒から生まれる兵士たちを部下にするという。ダイたちと最終決戦を行う日も近いかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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