アニメ『ひぐらし卒』第8話“ローリング沙都子”が話題に!「シュールすぎて草」

アニメ『ひぐらし卒』第8話“ローリング沙都子”が話題に!「シュールすぎて草」

『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

架空の村「雛見沢」を舞台に巻き起こる惨劇を描いたアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』(TOKYO MXほか)。8月12日に放送された第8話『祟明し編 其の弐』では、北条沙都子が奇抜すぎる行動をとる一幕があり、視聴者からツッコミの声が殺到している。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に卒』最新話の内容に触れています

前回に引き続き、今回のエピソードでも沙都子が主要キャラクターたちを騙していく。冒頭、沙都子は古手梨花に必死で引き止められるが、〝嫌々ながら〟という素振りで叔父・北条鉄平のもとに向かうのだった。

学校では鉄平に虐待されている演技を披露し、鉄平の前では村の人々全員にいじめられている演技を披露する沙都子。周囲をあざむくための行動はさらにエスカレートし、鉄平は沙都子がクラスメイトや教師からもいじめを受けていると思い込んでしまう。その一方、前原圭一たちは沙都子を虐待から救うために児童相談所に連絡をとる。

終盤では、沙都子が学校にひょっこり顔を見せる展開に。圭一たちと和やかに食事をしていたかと思いきや、頭をなでられるといきなり豹変。嘔吐し、泣き叫ぶ様を見せつける──。

意味不明?“ゴロゴロ沙都子”にどよめきの声

ツッコミどころの多い回だったが、とくに物語の中盤ではインパクトの強いシーンが。沙都子は田んぼのあぜ道に大の字で寝転がると、高らかな笑い声を上げながらゴロゴロとその場を転がりまわる。どうやらいじめを偽装するために、身体中に泥をつけたかったようだ。

ただでさえシュールな絵面だが、悪人めいた笑い声によってさらに破壊力がアップ。シリーズでも屈指の奇行をとる沙都子に、視聴者からは《待って今のローリング沙都子なに!?》《地面ゴロゴロ沙都子シュールすぎて草》《誰がなんと言おうとギャグだろあそこは》《ローリング沙都子、今までで一番面白かった》《道端でローリングしてる沙都子シュールすぎてワロタwww》《沙都子ローリングはぜったいネタ素材で作っただろ》などと爆笑の声が続出している。

シリーズの黒幕的な立ち位置になってからというもの、沙都子は常軌を逸した行動をとることが多い。第5話『綿明し編 其の弐』で料理対決をした際には、勝利を手にするために前原圭一が作っていたカレーの鍋をひっくり返すという蛮行に出ていた。今回は他人に迷惑をかけていない分マシだったが、いずれにしろドン引きされてしまったことには変わりがないようだ。

ここまで異常な行動が続くと、さすがに沙都子の身が心配になってくる。もしかすると奇行をとるようになった背景として、何らかの理由があるのかもしれない…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

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