『ラブライブ!スーパースター!!』第4話“トンデモ脚本”に絶賛の声「やはり天才」

『ラブライブ!スーパースター!!』第4話“トンデモ脚本”に絶賛の声「やはり天才」

『ラブライブ!スーパースター!!』第4話“トンデモ脚本”に絶賛の声「やはり天才」 (C)PIXTA

TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』(NHK Eテレ)の第4話『街角ギャラクシー☆彡』が、8月15日に放送された。いかにも「ラブライブ!」らしい〝花田節〟の効いた展開に、ネット上で絶賛の声が巻き起こっている。

※アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』最新話の内容に触れています

最高のライブパフォーマンスによって、「代々木スクールアイドルフェス」の特別賞に輝いた澁谷かのんと唐可可(タン・クゥクゥ)。輝かしい成果を収めたことで、ついに理事長からスクールアイドル活動を認められる。

かのんたちが新たに手に入れた部室に向かうと、そこには平安名すみれの姿が。すみれはスクールアイドルに興味があるそうで、可可から猛烈な勧誘を受ける。しかし入部を決めた直後、センターの座をめぐって騒動が勃発。公平に「センター選挙」を行うものの、見事惨敗して退部を決めるのだった。

その後、どうしてもすみれを入部させたいかのんは、放課後に彼女を尾行。そこで偶然にも、すみれの子役時代の映像を見てしまう。彼女は幼い頃から「どんなに頑張っても主役にはなれない」という悩みを抱えており、主役になれる場所を探していたのだ──。

天才? 鬼才? 花田十輝の才能が爆発!

全体のストーリーとしては美しくまとまっていたものの、そこに盛り込まれていたのは常人では発想できない奇想天外な展開ばかり。すみれの子役時代を回想するシーンでは、ダイオウグソクムシの着ぐるみに包まれて「グソクムシの歌」を歌う姿が描かれることに。さらにその秘密を知られると、すみれはすぐさまかのんを拉致監禁。ロープでぐるぐる巻きにした上で、巫女の格好をしながら呪いをかけようとする。

今回のエピソードを手掛けたのは、初代「ラブライブ!」のメインスタッフでもある脚本家・花田十輝。その筆力のおかげか、インパクト絶大ながら作品の世界観は損なわれておらず、すみれというキャラの魅力が増すという恐ろしい結果となっていた。

感銘を受けた視聴者からは、《非常に花田先生節が効いてますな》《花田先生ってやっぱり天才だわ…》《おれたちの信じた花田十輝を信じろ!》《やっぱ花田先生だな。最高じゃないか》《この頭おかしい展開こそ花田先生のラブライブなんだよな》《いやぁ面白かった! 脳コメ・このすば並にかなり笑いましたw 京極・花田先生の脚本の安定性恐るべし!》といった称賛の声が上がっている。

なお、すみれに関しては「ギャラクシー!」という謎の決めゼリフや「家が神社」という設定があることも明らかに。あまりにも個性の強い新メンバーの加入で、物語はどう動いていくのだろうか…。

文=猿田虫彦

【画像】

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