アニメ『不滅のあなたへ』18話でまたも絶望展開… 無力感に打ちひしがれる視聴者たち

アニメ『不滅のあなたへ』18話でまたも絶望展開… 無力感に打ちひしがれる視聴者たち

『不滅のあなたへ』15巻(大今良時/講談社)

大人気SFファンタジーアニメ『不滅のあなたへ』(NHK Eテレ)の第18話『進み行くために』が、8月16日に放送された。今回のエピソードでは、ジャナンダの島で出会った仲間たちが次々と犠牲に。あまりにも残酷な展開となり、視聴者から悲痛な叫び声がこだましている。

※アニメ『不滅のあなたへ』最新話の内容に触れています

フシはハヤセの策略によって囚われるが、自力で脱出。助けに来たトナリと落ち合うことに成功する。それから夜が明け、船で島からの脱出を試みるのだが、ジャナンダの街をノッカーが襲い始めたことを知ってしまう。

街にもどると、そこではノッカーに寄生された島民たちがゾンビの如くうごめいていた。フシは苦戦を強いられるが、トナリを始めとした仲間たちが合流したことで一転攻勢のムードに。しかし次の瞬間、地面から這い出たノッカーがウーパに寄生。さらに、寄生されたウーパによってミァの腹部が貫かれてしまった。

傷ついたミァを連れて、その場を逃れたフシたち。なんとかミァを治療するべく、ウーロイはフシの能力に頼ろうとするが、フシはただ自身の無力を嘆くことしかできない…。

フシの無力感に打ちひしがれる視聴者…

前回ノッカーが襲来した際には、島民と力を合わせてなんとか勝利を収めたフシ。しかし、今回は仲間たちを次々と失う結果となり、自身の無力感を突きつけられることとなった。

また、フシがウーロイに発した「俺はなんでもできるわけじゃない、人を助けられたことなんて一度もない」というセリフは、視聴者の多くに突き刺さった様子。ネット上では《フシの無力感が伝わってくる光景…》《何もできない無力さ、つらいなぁ…自分は不死身なのに人が死ぬのはどうにもできないのつらすぎんか》《今日の「不滅のあなたへ」過去一しんどい。無理》といった悲痛な声があがっている。

動揺しているのは視聴者だけではなく、トナリ役の声優・稲川英里は《私には姉がいるので、ミァのシーンは特にボロ泣きでした》と感想をツイート。パロナ役・内田彩もそのつらい心中を吐露していた。

絶望感に打ちひしがれる中、ノッカーの追撃はやまず、ウーロイまでも犠牲になってしまった状況。絶望の先に一体何が待ち受けているのか、次回の放送が待ち遠しいかぎりだ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『不滅のあなたへ』15巻(大今良時/講談社)

◆過去のアニメ「不滅のあなたへ」レビューはこちら

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