『ウマ娘 シンデレラグレイ』50話オベイユアマスターの“狂気”に戦慄する読者たち

『ウマ娘 シンデレラグレイ』50話オベイユアマスターの“狂気”に戦慄する読者たち

『ウマ娘 シンデレラグレイ』50話オベイユアマスターの“狂気”に戦慄する読者たち (C)PIXTA

大人気アプリのコミカライズ作品『ウマ娘 シンデレラグレイ』の最新話が、8月19日発売の『週刊ヤングジャンプ』38号に掲載された。作中では新キャラクターの1人・オベイユアマスターをめぐる狂気に満ちた描写があり、ネット上で大きな反響を巻き起こしている。

※『ウマ娘 シンデレラグレイ』最新話の内容に触れています

同作は、現実世界の競走馬が美少女化した「ウマ娘」たちの活躍を描いた作品。1980~90年代の伝説的な名馬、オグリキャップを主人公としたストーリーが展開されている。現在連載中の「ジャパンカップ編」は、海外からやってきた強豪たちの活躍が大きな見どころだ。

第50話『歴史に名を』で描かれるのは、「ジャパンカップ」が幕を開ける直前のエピソード。中央のトレーナー・六平銀次郎は、来日したオベイユアマスターがオグリキャップたちのことを徹底的に調べ上げていたことを知り、「曲者」という印象を抱く。そしてオグリキャップの調整のため、並走相手としてゴールドシチーに声をかけるのだった。

その他の陣営も、虎視眈々と準備を整えている模様。タマモクロスは、トレーナーに対して「歴史に名を刻む」と力強く宣言してみせる。

しかし最後の2ページでは、暗闇で1人不気味に微笑みながら舞うオベイユアマスターの姿が。その部屋の壁は、ライバルにあたるウマ娘たちの写真や新聞記事によって埋め尽くされていた…。

暗闇で微笑むオベイユアマスターに戦慄の声!

サイコホラーのような演出で描かれたオベイユアマスターの姿に、多くの読者が恐怖した模様。ネット上では《最新話のオベイユアマスターに戦慄を覚えました。あの写真とか一体どうやって…》《オベイユアマスター…サイコパス枠かな》《溢れ出るヤベーやつ感好き》《セリフないのにめっちゃ恐ろしい》《最後のコマで踊ってるオベイユアマスターの影があの世界に存在しない生物に見えた》といった声が相次いでいる。

今回注目を浴びたオベイユアマスターとは、一体何者なのか? 彼女のモデルとなった競走馬は、その名前やプロフィールから「ペイザバトラー」だと推測されている。ペイザバトラーはアメリカ生まれの競走馬で、本国では芳しい成績を残さなかったものの、いくつかのレースで大きな爪痕を残していた。その内の1つが、1988年に行われた「第8回ジャパンカップ」だ。

史実においては世界的名手で知られる騎手、クリス・マッキャロンが騎乗し、華々しい勝利を飾った。「シンデレラグレイ」の展開が現実をなぞるとはかぎらないが、このレースのカギを握る存在となることは間違いないだろう。

果たしてジャパンカップはいかなる展開を迎えるのか。オグリキャップは、勝利を収めることができるのか。レースの開幕が待ち遠しい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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