『ONE PIECE』1022話ゾロの“左目の謎”が明らかに…!? 開眼フラグに期待の声

『ONE PIECE』1022話ゾロの“左目の謎”が明らかに…!?  開眼フラグに期待の声

『ONE PIECE』99巻(尾田栄一郎/集英社)

8月23日発売の『週刊少年ジャンプ』38号に、尾田栄一郎が手掛ける漫画『ONE PIECE』の最新話が掲載。カイドウ戦の負傷により一時戦線を離脱していたゾロが、ついに復活を果たした。しかしその中に不可思議な描写があり、読者の間でさまざまな憶測が飛び交っている。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

第1022話『花形登場』では、キラーvsホーキンスの〝最悪の世代〟対決が進展。一見キラー優勢に見えたものの、突如として遠く離れていたキッドがダメージを負ってしまう。ホーキンスは「ワラワラの実」の能力で、キッドの命を自身の身代わりにしていたのだ。

その一方で、「ライブフロア」では〝大看板〟キングとクイーンの2人が大暴れ。サンジ1人では敵を食い止めることができず、劣勢が続いている。さらにペロスペローがサンジを狙うものの、ペドロの敵討ちを狙うネコマムシが横合いから急襲をしかけた。

キングとクイーンは瀕死のゾロにトドメを刺そうとするが、ギリギリでマルコが阻止。「〝花形〟登場だよい」というセリフと共に、薬を打たれたゾロが復活を遂げる。そしてサンジと息の合ったコンビネーションを見せ、大看板2人を吹き飛ばしてみせた…。

ゾロは「覇王色」の使い手になるか

物語がますます盛り上がる一方、読者たちをざわつかせているのはラストの2ページ。ゾロの顔がアップになったコマで、あえて左目を隠すような位置にセリフの吹き出しが置かれていたのだ。

ゾロの左目といえば、シャボンディ諸島で再会した時から大きな傷がついており、つねに閉じたままの状態となっている。しかしカイドウとの戦いにおいて、幾度も左目だけが隠れるようなコマ割りがあったことから、「何らかの伏線ではないか」という説が流れていた。

今回のラストシーンに関しても、読者からは「開眼フラグ」だという指摘が続出。ネット上は《もう完全にゾロの左目隠してるよな。これはそろそろ開眼するんじゃないか?》《ゾロの目が怪しい… 開くのかな?》《ゾロの左目これ意図的に隠されてるよね。本当にもうそろそろ開眼しそう》《来週ゾロの左目開いてんちゃうか?》と期待に沸き立っている。

また、第1010話ではゾロの左目がコマ割りによって隠されると共に、「覇王色」の覇気を使える可能性が示唆されていた。ここから開眼=「覇王色」の覚醒と予想する人も多いようだ。

ちなみに7月25日に放送されたアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の第984話では、ゾロが「覇王色」によって周囲を気絶させたかのようなシーンがあり、大きな話題を呼んでいた。原作ではまだハッキリとした描写がないものの、否応なしに期待が高まってしまう。

話の流れからすると、ゾロはキングとのタイマン勝負を行うはず。はたしてこの戦いの中で、ゾロの左目は開眼するのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』99巻(尾田栄一郎/集英社)

◆過去の「ONE PIECE」レビューはこちら

【あわせて読みたい】