アニメ『ダイの大冒険』46話ファン待望のメドローア! アニオリ要素にも称賛続出

アニメ『ダイの大冒険』46話ファン待望のメドローア! アニオリ要素にも称賛続出

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第46話『極大消滅呪文メドローア』が、8月28日に放送された。アニメ化が決まった当初から期待されていたメドローアをめぐるエピソードが描かれ、原作ファンの盛り上がりが最高潮に達している。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

5日後に魔王軍の本拠地に攻め込むことが決定し、ダイたちはそれぞれ特訓をスタート。とくに注目すべきは、ポップの修行シーンだった。

新たな敵「ハドラー親衛騎団」の身体はオリハルコンで構成されており、呪文は一切通用しないという設定。強敵を倒すため、師匠のマトリフはポップに「恐ろしすぎて一生で数えるほどしか使ったことがない」という最強呪文を教えることを決心する。

その呪文こそ、極大消滅呪文「メドローア」。炎系のメラと氷系のヒャドを合成することで、あらゆる物質を消滅させるエネルギーを生み出す魔法だ。成功させるには2つの呪文を絶妙なバランスで合成する必要があるため、習得は困難を極めるという。

そこでマトリフはポップにメドローアを放ち、同じ呪文で相殺させるというスパルタな育成法を提示。一度は逃げようとするポップだったが、マトリフが命がけで修業を行っていることに気が付き、メドローアに挑戦する──。

往年のファンを虜にしたメドローアの演出

メドローアといえば、「ダイの大冒険」の代名詞として有名な呪文。本家『ドラゴンクエスト』に逆輸入されたり、『Vジャンプ』で現在連載中の『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』でも使われ話題になったりと、絶大な人気を誇っている。

待ちに待ったメドローアの射出シーンでは、音と光のエフェクトをふんだんに使いその威力を表現。往年のファンたちは《メドローアがついにアニメで映像化! エフェクトもキレイ!》《メドローアを令和にアニメで見られるなんて…アニメスタッフの皆様、本当にありがとうございます》《メドローアをテレビでみれる日がくるとは…長生きしてよかった》《メドローアの修行シーン、アニメになるとこんなに熱いのか…グッときた》と、歓喜に打ち震えているようだ。

また、メドローア習得のエピソードが丁寧に描かれる一方、アニメオリジナルのシーンも追加されることに。回想シーンにて、アバンがポップにかつての仲間マトリフを重ねていたことが明らかになっていた。小粋な演出に、《メドローア打てるまでの過程を丁寧に書いててくれて嬉しかったし、なによりアバン先生のアニオリで泣いた》《ずーっと我慢してたのにアバン先生の最後のとこで泣いてしまった…メドローアくっそ丁寧にやってアニオリも混ぜてくれてありがとうアニメスタッフ》と感動の声が相次いでいる。

期待と不安が入り混じって始まった新アニメ「ダイの大冒険」だが、こうした反応を見ると大成功だったと言わざるを得ない。メドローアが実戦でどのように発揮されるのか、今から決戦の時が楽しみだ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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