アニメ『名探偵コナン』1016話に“爆破シーン”登場!「劇場版じゃん」と沸き立つファン

アニメ『名探偵コナン』1016話に“爆破シーン”登場!「劇場版じゃん」と沸き立つファン

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

大人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の第1016話『モノレール狙撃事件(前編)』が、8月28日に放送。TVアニメ版では珍しい〝爆破シーン〟が登場したことによって、ファンたちに大きな衝撃を与えている。

※アニメ『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

ある日、コナンと小五郎がモノレールに乗って湾岸エリアへ向かっていると、近くの乗客が何者かに狙撃される事件が発生。コナンたちはすぐに狙撃地点と予想されるマンションの一室に向かったが、すでに犯人の姿はなかった。

しかも鑑識の結果、被害者の遺体からは狙撃に向いていないハンドガン・トカレフの弾が見つかることに。そこから犯人が室内で誰かをトカレフで殺害し、貫通した弾がモノレールに到達したという説が浮上する。

一通り現場を調べたコナンたちは、車に監禁されている女性を発見。車からガソリンが流れ出していることに気づくと、すぐさま女性を救出する。さらに何者かによってガソリンに火が点けられて車は爆発したが、コナンたちは間一髪で逃げ延びるのだった──。

TVアニメ版ではお目にかかれない要素が満載!?

今回登場した狙撃や爆破のシーンは、「名探偵コナン」の劇場版でお馴染みの要素。そのため、視聴者の間では《昨日のアニオリ、狙撃と爆破ってもう劇場版じゃん笑》《今日のコナン、狙撃事件や爆破事件が立て続けに起きる過激な展開でちょっと映画みたいだった》《今週の名探偵コナン、狙撃に爆破と劇場版並みの犯人大暴れだったな…》といった驚きの声があがっている。

とくに爆破シーンに関しては、TV版のスポンサーにガス会社が含まれている関係上、爆破シーンはタブーというウワサがあった。ただしこれは都市伝説とも言われており、TV版でもごくわずかではあるが爆破シーンが描かれたことはあるようだ。

ちなみに、今回のエピソードでは爆破シーンの犠牲となった車も話題に。そのデザインがあまりにもトヨタ自動車の「プリウス」に似ていたため、《プリウスみたいな車が派手に爆発したわ!》《プリウスが真っ黒に焦げてる…》《プリウス大爆発して笑った》などの反響が集まっていた。

世間では「プリウスミサイル」なる言葉が出回っているが、同作からは「プリウス爆弾」という新たな造語が生まれてしまった模様。実際はプリウスと異なる架空の車だったが、なぜアニメスタッフがあえて危ない橋を渡ったのか気になるところだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

◆過去のアニメ「名探偵コナン」レビューはこちら

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