アニメ『ONE PIECE』990話ついにヤマト初登場! 早見沙織の演技も大好評

アニメ『ONE PIECE』990話ついにヤマト初登場! 早見沙織の演技も大好評

『ONE PIECE』100巻(尾田栄一郎/集英社)

大人気アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の第990話『雷鳴八卦! 登場カイドウの息子』が、9月5日に放送された。作中ではついにカイドウの子ども・ヤマトが登場を果たしたのだが、その声優をめぐってネット上で大きな反響が巻き起こっている。

※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています

決戦の地・鬼ヶ島にて、カイドウの手下たちを蹴散らしていくルフィ。そこにページワンに乗ったうるティが、階段から滑り落ちてくる。うるティは天然ボケな言動によって周囲を振り回すのだが、ルフィの正体を知ると猛攻撃を開始。さらにはページワンと共に能力を解放し、それぞれ「パキケファロサウルス」と「スピノサウルス」に変身する。

そんな中、城内では何やら騒がしく走り回る1つの人影が。般若の面を付けたその人物は、「君に会えることを…僕はずっと待ってたんだ!」と声を弾ませながらカイドウの部下たちから逃げ回っていた。

やがて謎の人物はルフィたちのもとに到着し、うるティを攻撃。ルフィを攫って一目散に駆け出すと、「僕の名はヤマト、カイドウの息子だ」と告げるのだった──。

今回のエピソードにて、満を持してアニメ版に登場したヤマト。まだ顔出しはしていないものの、必殺技「雷鳴八卦」によってうるティを一発ノックアウトするなど、はやくも強烈なインパクトを示すこととなった。

ヤマトがさらなる人気キャラクターへ

視聴者はヤマトの登場に沸き立っているようだが、とくに注目を集めているのがその声だ。ヤマトのCVは大人気声優・早見沙織が務めているのだが、純粋さと迫力を兼ね備えたような声はまさにハマり役。すでにネット上は《ヤマトの声ピッタリすぎない!?》《ヤマトの声イメージ通り。早見さんすごい》《ヤマトもともと好きだったけど早見沙織さんの声になってもっと好きになった…》《ヤマトに早見沙織、天才の采配》《早見沙織さんのヤマトめっちゃピッタリで船に乗ってくれってなってる》といった好評の声で溢れかえっている。

早見といえば最近の代表作である『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶ役をはじめとして、『魔法つかいプリキュア!』のキュアフェリーチェや『賭ケグルイ』の蛇喰夢子など、THE女性キャラといった役どころで有名だ。そんな彼女がヤマトを演じるということで、キャストが発表された時点では《想像できない》と心配する声もチラホラ。早見自身もその点を気にしていたようで、9月6日発売の『週刊少年ジャンプ』40号に掲載されたインタビューでは、ヤマトについて「あまり演じたことのないキャラクター」と語っていた。

しかしいざ放送されてみれば、そんな不安を吹き飛ばすほどの見事な演技を行っており、視聴者のハートを鷲づかみにしている。今後ヤマトの活躍はさらに増えるはずだが、一体どんな名演技を披露してくれるのか今から楽しみだ。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』100巻(尾田栄一郎/集英社)

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