『ラブライブ!スクスタ』大ピンチ!?“嫌われキャラ”実装で引退者も…

『ラブライブ!スクスタ』大ピンチ!?“嫌われキャラ”実装で引退者も…

『ラブライブ!スクスタ』大ピンチ!?“嫌われキャラ”実装で引退者も… (C)PIXTA

「ラブライブ!」シリーズのスマートフォン向けアプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)が、現在大きな窮地に立たされているという。同アプリのツイッター公式アカウントはフォロワーが減り続けており、引退者も続出しているようだが、一体何が起きているのだろうか?

まず公式アカウントのフォロワーの推移を見てみると、2019年にはフォロワー数30万人を突破。しかしそれから約2年が経った現在のフォロワー数は、増えるどころか約29.9万人と減少している。また一時ツイッター上では「スクスタ 引退」とサジェストされてしまう事態に。どうやら同アプリのゲーム内で、ユーザーの意にそぐわない出来事が続いているようだ。

ユーザー離れのきっかけとしてよく挙げられているのは、ストーリー「第20章」の炎上騒動。この章から登場した新キャラクターが既存メンバーを見下すような発言を行うなど、主にシナリオ面に対してユーザーから不満の声があがっていた。

そして先日、「第20章」炎上騒動の〝主犯格〟とされるキャラクターのランジュとミアが、新メンバーとして虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に加入。しかし、ユーザーの中にはまだ炎上騒動を引きずっている人も多いようで、《ランジュとミアの加入はスクスタ引退させるのに充分な理由だな》《ランジュとミアが虹ヶ咲にいて、みんなとスクールアイドルしてるのが耐えられん》《12人虹が思ったより認められないからスクスタ引退しよ》《ミアとランジュ加入するのか、あんだけ炎上したのによく追加する気になったな》といった声があがっていた。

「スクスタ」起死回生のカギを握るのは…?

まるでランジュ(とミア)がイジメの加害者であるかのように扱われ、ついでに三船栞子というキャラクターも裏切り者のような立ち位置になり、嫌われキャラになってしまった「第20章」。しかしもちろんキャラクターに罪はなく、彼女たちを悪役にしたシナリオに問題があったと言わざるを得ない。またSNSなどでは《アニメでミアとランジュが出てくるのが今から楽しみ》との声もあがっており、ランジュとミアの新規加入を受け入れている人もいるようだ。

そして「ラブライブ!」シリーズ全体で見れば、現在アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』が絶賛放送中。視聴者からは、《ラブライブ史上最強だと私は思っている》《過去のラブライブシリーズで1番好きかもしれん》《展開が熱いし、キャラ描写も細かくて好きすぎる》《今のところ神回しかない》《スーパースターを見てラブライブってやっぱり良いなって思えた》といった声が上がっており、過去シリーズに類を見ないほど大好評だ。

今後の「ラブライブ!スーパースター!!」の盛り上がり次第では、「スクスタ」に新規ユーザーを呼びこむ効果も期待できる。今は厳しい状況に立たされているが、起死回生のチャンスは近いうちにやってくるかもしれない。

文=大上賢一

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StoryTime Studio / PIXTA

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