アニメ『キングダム』20話“超イケボ”武将が話題! 傅抵の活躍に「バリカッコいい」

アニメ『キングダム』20話“超イケボ”武将が話題! 傅抵の活躍に「バリカッコいい」

『キングダム』62巻(原泰久/集英社)

春秋戦国時代の中国を舞台としたアニメ『キングダム』(NHK)の第20話『最初の夜』が、9月5日深夜に放送された。今回は趙国の三千人将・傅抵(ふてい)というキャラが登場したのだが、そのイケメンっぷりで視聴者たちを虜にしているようだ。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

決戦の地である蕞(さい)の城を趙国の将軍・李牧(りぼく)軍が包囲する中、泰国の軍総司令官・昌平君(しょうへいくん)の右腕・介億(かいおく)が援軍を従えて到着。両軍ともに役者が揃い、ついに蕞での戦いが始まった。

信の率いる飛信隊は、民兵とともに南の城壁を防衛。不慣れな民兵を引き連れているとは思えない戦いを見せるが、その様子を城壁の外から傅抵が見つめていた。そしてすべての城壁を守りきり、初日の戦闘が終了。しかし安心しきったその時、李牧は疑似的な夜襲を演出し、泰国軍を眠らせないように仕向けると、夜明けに襲撃を開始する。

2日目の戦では、南壁に進軍を開始した傅抵が、飛信隊の百人将を目にもとまらぬ速さで倒していく。するとそこに信が駆けつけ、傅抵と一騎打ちに。持ち前のスピードと二刀流という剣術を生かして戦う傅抵に、信は防戦一方を強いられるのだった──。

視聴者を虜にしたイケメン武将

「合従軍編」のクライマックスとなる蕞の防衛戦が始まり、今回のエピソードも手に汗握る展開に。両国の激しい戦いや軍師たちの知能戦が繰り広げられたが、中でも注目を集めたのは戦場に舞い降りたイケメン・傅抵の存在だった。

傅抵の見た目は美しい瞳とマスクで隠された口元、そして兜から飛び出すサラサラヘアーがチャームポイント。また外見だけでなく、蝶のように舞う華麗な戦闘スタイルも視聴者を魅了しているようだ。そして極めつけは、彼の声をアニメ『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役でお馴染みの声優・花江夏樹が演じていたことだろう。

見た目だけでも作中上位の傅抵に、さらに花江のイケボが加わりイケメン度が加速。傅抵に心を奪われた者たちの間では、《今回は傅抵がかなり印象的だったな。花江さんのお声も効いてる》《ちょっと待ってよキングダムの傅抵のお声花江さんなん? なにこのかっこいい剣士と思ったら…》《傅抵、バリカッコいいんやけど…。また推し増えるな。花江くんのちょい低めでカッコいい声大好きやわ》《傅抵のCVやっぱり花江さんだった…! 爽やかかわいい!》と歓喜の声がこだましている。

一瞬で視聴者を虜にした傅抵だが、果たしてこの先に活躍の場はあるのだろうか。もしもチョイ役だった場合、花江を起用したのはいい意味で声優の無駄遣いと言われてしまうかもしれない…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』62巻(原泰久/集英社)

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