『ONE PIECE』1025話ヤマトの”仲間加入”が絶望的に… 「属性被り」に心配の声

『ONE PIECE』1025話ヤマトの“属性攻撃”に深まる謎…仲間加入は絶望的か

『ONE PIECE』100巻(尾田栄一郎/集英社)

9月13日発売の『週刊少年ジャンプ』41号に、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』の最新話が掲載。カイドウの子ども・ヤマトによる戦闘シーンが描かれたのだが、その“属性”がとある考察の裏付けになるのではないかと話題を呼んでいる。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

第1025話「双龍図」では、大人の龍になったモモの助がルフィを乗せて飛翔。鬼ヶ島の頂上で対決するカイドウとヤマトを目指して飛び立つも、高所恐怖症であるモモの助は目をつぶってしまい、さまざまな場所に突っ込んで戦いをかき乱していく。

その一方、ヤマトはカイドウとの戦いでこれまで見せたことのない技を次々と披露。まずは自身の身体を薄氷のようなもので覆う「鏡山」で、カイドウの攻撃をガード。さらにぐるぐると回転しながら脳天を叩く「氷諸斬り」という技や、猛スピードで相手に襲い掛かる「神足」「白蛇駆」といった技を見せつけた。

これまで明らかとなっていたヤマトの能力は、「イヌイヌの実」幻獣種モデル「大口真神(オオクチノマカミ)」。竜と化し、炎の息を吐くカイドウの能力と対になっている印象だが、まだその詳細な能力は明らかとなっていない。ただ、今回の描写によって多くの読者がヤマトを“氷属性”の能力者だと捉えたようだ。

ヤマトの戦いを目の当たりにした読者たちは、《ヤマトの技がいちいちかっこいい…完全に氷属性ぽいね!》《ヤマトの氷属性攻撃って青キジの戦闘技の上位互換かな》《ヤマトは氷属性で確定!?》《ヤマトは氷による攻撃&防御ができるっぽい》などと盛り上がっている。

ヤマトの仲間入りフラグは絶望的?

ヤマトといえば、現在ネット上で《麦わらの一味の新たな仲間になるのでは?》と囁かれているキャラクター。9月4日に発売された『一番くじ ワンピース vol.100 Anniversary』で別格の扱いを受けるなど、公式からも猛プッシュされており、仲間入りは時間の問題とも見られている。

しかし今回浮上した「氷属性」の可能性によって、そんなヤマトの仲間入りが遠のいたかもしれない。というのも、現在「麦わらの一味」では炎=サンジ、草=ウソップ、雷=ナミ、水=ジンベエという風に、それぞれのメンバーが固有の属性を持っている。氷属性としてはすでにブルックがいるため、もしヤマトが仲間になると属性が被ってしまうことになるのだ。

逆に「麦わらの一味」で空いている属性としては、「地面」や「岩」といったものが思い浮かぶ。今後ヤマトの戦闘シーンにおいて、そうした属性が示唆されることがあれば、仲間入りが濃厚になると言えるだろう。

とはいえ「大口真神」は火難除けの神として知られており、そのイメージを踏襲して「氷属性」に設定されている可能性は十分ある。果たしてヤマトはファンの期待どおり、ルフィたちの仲間になるのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』100巻(尾田栄一郎/集英社)

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