アニメ『ダイの大冒険』48話 イケボの新キャラが雑魚すぎる…「即堕ち2コマかよ」

アニメ『ダイの大冒険』48話新キャラが“かませ犬”すぎる!?「即堕ち2コマかよ」

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第48話「ハドラー親衛騎団」が、9月11日に放送。北の勇者・ノヴァが大活躍を繰り広げる回となったのだが、ジェットコースターのような急転直下の展開によって視聴者たちに衝撃を与えている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

死の大地に向かうため、「カール王国」の前線基地へとやってきたダイ一行。そこで「北の勇者」と名乗る少年・ノヴァと出会う。彼は自分こそが真の勇者だと言いたいらしく、ダイたちを「自称勇者」と見下すような発言を連発。ダイが手を差し伸べるも、その手を取るフリをして天井に闘気弾を放つと、その穴から飛んでいってしまう。

ノヴァが港に駆けつけると、そこは「ハドラー親衛騎団」の手により絶賛炎上中。激昂して挑みかかるノヴァだったが、兵士・ヒムは「1人で十分」と言い放ち、タイマン勝負を挑む。

後から駆けつけたダイたちの前で、自身の必殺技「ノーザン・グランブレード」をヒムに叩き込むノヴァ。しかしオリハルコンの身体を持つヒムには通じず、「人間の痛みでいうと柱の角に頭をぶつけた」程度だと一蹴され、見下していたダイたちの前でボロ雑巾にされてしまうのだった…。

ノヴァの“即堕ち”展開に爆笑の声が続出

ノヴァはイケメン的なルックスであり、その声を担当しているのは人気声優・岡本信彦。クールな立ち振る舞いによって、初登場した際には視聴者から黄色い歓声が上がっていた。しかし今回は、「ハドラー親衛騎団」の力を見せつけるための見事な“かませ犬”に…。

しかも前半では自信満々の態度でダイたちを見下し、周囲を煽り散らかしていたのも印象が悪かった。わずか1話にしてプライドがボロボロにされてしまったノヴァの様子に、《最初はカッコよかったのに最終的にかませ犬になっちゃったな…》《北の勇者ノヴァを噛ませ犬に堕とすスピード感、いいですね》《ノヴァのかませ犬感ハンパない(笑)》《ノヴァはヤムチャ枠のキャラクター》《上げて落として……1話まるまる使った贅沢なノヴァ虐》《即堕ち2コマかよ》と多くのファンが心を掴まれたようだ。

ただし、誰もがノヴァを“ネタキャラ”扱いしているわけではない。一部では《ノヴァはほとんど独学で闘気剣やマヒャドを会得した天才なんだよなあ》《ノヴァってこの場ではかませ扱いだけど、フレイザード編あたりで登場してたら凄まじい戦力だったろう》などと、彼を擁護する意見も見受けられる。実際にノヴァは十分に強いものの、「ハドラー親衛騎団」やダイたちがインフレしすぎたため、戦いについてこられなかったのだろう。

ある意味では、「ハドラー親衛騎団」の強さを示すための完璧な役回りを演じたノヴァ。彼が今後、名誉挽回するチャンスは訪れるのだろうか? 今後の活躍にも期待したいところだ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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