『ウマ娘』悪質な“リーカー”がクビに!? リーク情報のない平和な世界を実現…

『ウマ娘』悪質な“リーカー”がクビに!? リーク情報のない平和な世界を実現…

『ウマ娘』悪質な“リーカー”がクビに!? リーク情報のない平和な世界を実現…  (C)PIXTA

昨今のゲーム業界は、つねにリーク情報との戦いが繰り広げられている。人気タイトルほど、発売前に重要情報を漏らして注目を浴びようとする〝リーカー〟が現れるのだ。Cygamesのソーシャルゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』も例外ではなく、ファンの間で大きな問題とされてきた。

「ウマ娘」といえば、実在の競走馬を元ネタにしたキャラクターを育成するゲーム。現在すでに30人近い育成キャラが実装されているが、いまだに未実装状態のキャラクターも多く、新情報が解禁されるたびに注目が集まっている。熱心なファンの間では、次の実装ウマ娘を予想することがお馴染みの議題となっているようだ。

しかしその一方で、同ゲームでは公式情報に先駆けて「次に実装されるウマ娘」をリークする者が存在した。巨大掲示板『5ちゃんねる』のスレに現れる「自称Cygames社員」が今後のガチャ内容を予告し、その情報がツイッターなどで拡散される仕組みとなっていたのだ。

実際にリーク情報の精度は高く、今年7月に実装されたゴールドシチーや、その後のスペシャルウィーク&マルゼンスキーの水着衣装なども情報が出回っていた模様。今年8月にはメイショウドトウが実装されたが、こちらもリーク通りだったため、あろうことかツイッター上で「リーク通り」というワードがトレンド入りする事態となってしまった。

リークを当然のように受け入れる界隈にウンザリするファンも多く、ネット上では《平気でリーク情報に喜んでる奴らばっかりとかウマ娘界隈の民度終わってんな》《何のキャラが実装されるのか楽しみにしてんのに「リーク通り」とか言ってニチャニチャしてる奴がいるせいで楽しさが半減する》といった声も。しかしここ最近、そんな状況に異変が生じているという。

ついに粛清された? 消息が途絶えた名物リーカー

今月9日、「ウマ娘」公式からガチャの更新予告があり、新規育成キャラとしてヒシアケボノが追加された。しかし意外なことに、これまでつねに先行して追加キャラを言い当てていたリーク情報が、今回にかぎっては全く音沙汰なし。ついにリーカーが粛清されたと考える人々からは、《ウマ娘のリーク、絶滅したようでなにより。これで安心してネット見れるわ》《リークって言葉でミュートするのめんどかったから助かる》《公式、やっとリーカーに対処してくれたのか。グッジョブ》と歓喜の声があがっている。

一体「ウマ娘」リーカーの身に何が起きたのか。元々この人物は、勤め先であるCygamesに対して不満を持っており、それを発散する方法として社内の情報をリークしていたとされる。最後のリーク時には、その不満を爆発させるような書き込みを行っていたようだ。

もちろん内部事情は分からないものの、「自称Cygames社員」が運営とトラブルを起こした可能性もある。あるいはリーカーの責任を重く見た運営が、ついに犯人を突き止めた…という線もあるだろう。

とはいえ、今後同じような人間が生まれないという保証はない。断固としてリーカーを許さないという公式声明を出せば、ユーザーは安心できると思うのだが…。運営の次なる一手を期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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