アニメ『名探偵コナン』1019話で沖矢昴が“セクハラ”発言! 危ないセリフの真意は…

アニメ『名探偵コナン』1019話で沖矢昴が“セクハラ”発言! 危ないセリフの真意は…

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

人気ミステリーアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の第1019話『骨董盆は隠せない(中編)』が、9月18日に放送された。今回は工藤邸に居候する大学院生・沖矢昴がとんでもないセクハラ発言を放つ一幕があり、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

※アニメ『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

阿笠博士が所有する年代物の小皿を鑑定することになったコナンと灰原哀。彼らはたまたま居合わせた世良真純や沖矢と共に、古美術鑑定家の家へと向かう。しかし家主である西津法玄は槍で刺殺され、鑑定中だった漆芸品「椎黒盆」も何者かに奪われていた。

警察の捜査が始まる中、世良は阿笠邸で沖矢と遭遇した時のことを思い出す。世良は阿笠邸を覗いていた際に沖矢から声を掛けられたが、彼は男性的な見た目の世良を「バイクのメットを被った女の子」と表現していたのだ。

自分を女性と見抜いたことを不審に思った世良は、「まさかあんた、ボクのコト知ってるんじゃないんだろうな!?」と沖矢を詰問。すると沖矢は「オシリですよ」と冷静に言い放ち、「その女性特有のヒップラインを見れば一目瞭然です」と解説していた。

セクハラの裏に隠された2人の関係…

世良は頬を赤らめていたが、オシリに注視していたことを告げる沖矢の発言は現在のご時世では完全にアウト。誰がどう見てもセクハラ発言だろう。意外すぎる沖矢の言動に対して、ネット上では《沖矢さんによる突然のヒップライン発言で笑ってしまった無理》《セクハラじみてて笑うwww》《昴さん、セクハラ!って殴られなくて良かったね》《あの拭いきれない変態感はなんなんだ…》《沖矢昴だからゆるされるけど一般人が言ったらただのセクハラだからな…》《沖矢昴のことおしり探偵って言うのやめろ》といった反響が巻き起こっている。

とはいえ、実は今回のセクハラ発言には裏があった。ご存知のとおり、沖矢はFBI捜査官・赤井秀一が変装した姿。その一方で世良は赤井務武とメアリー世良の娘であり、2人は兄妹にあたる関係性だ。つまり今回の発言は、兄から妹へのセクハラということになる。肉親なので許されるのかもしれないが、むしろ危険だと考える視聴者もいるようで《妹のヒップラインについて語る赤井さんヤバイ》《誤魔化すためとはいえ、妹にセクハラ発言!?》といったツッコミも少なくない。

ちなみに兄妹であることを沖矢は認識しているが、世良はまだ気が付いていない。真相を知った時、世良はセクハラ発言を思い出してどのような表情を浮かべるのだろうか…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

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