アニメ『マンキン』24話に激カワ3人娘“花組”登場! しかし声優変更に不満の声も…

アニメ『マンキン』24話に激カワ3人娘“花組”登場! しかし声優変更に不満の声も…

『SHAMAN KING』1巻(武井宏之/講談社)

武井宏之の人気コミックを原作としたアニメ『SHAMAN KING』(テレビ東京系)の第24話『正義に一番必要なもの』が、9月23日に放送された。作中では女性3人で構成されたチーム「花組」が登場したのだが、彼女たちの声をめぐって賛否両論の声が続出している。

※アニメ『SHAMAN KING』最新話の内容に触れています

「シャーマンファイト」トーナメント戦の第3試合、「ICEMEN」との戦いを終えた麻倉葉はリゼルグのもとを訪ねることに。久しぶりに言葉を交わす2人だったが、その様子を「X-LAWS」の面々は見逃さずにいた。

翌日には第4試合「花組」対「T Production」が始まるのだが、試合開始と同時に「花組」が勝利を勝ち取る。それに続いて、ハオ率いる「星組」と「X-LAWS」のチーム「X-III」が交戦する第5試合がスタート。ハオを倒すことに執念を燃やす「X-LAWS」だったが、圧倒的な力の差になすすべなく殺されてしまう…。

ついにハオが戦いの舞台に立ち、盛り上がりを見せつつある「シャーマンファイト」。今回のエピソードはハオの戦いがメインとなっていたが、「花組」の面々にも注目が集まっている。「花組」はお姉さんキャラのカンナ・ビスマルク、金髪ツインテールのマリオン・ファウナ、活発な魔女っ娘のマチルダ・マティスと個性豊かな3人が集まったチーム。肝心の戦闘シーンは描かれていなかったものの、彼女たちが作中で会話しただけでも視聴者は大喜びのようだ。

3人のキャスト変更に不満の声も…

「花組」は2001年に放送された旧作アニメにも登場したが、今作ではそのキャスト陣が一新された。カンナの声はリゼルグ役の沢海陽子が一人二役で担当していたが、新たに遠藤さきへと変更。またマリオンは根谷美智子から真堂圭、マチルダは半場友恵から美波わかなへと受け継がれている。

旧作からのファンの中には、3人の声が変わったことを受け入れられないという人も多いようだ。SNSなどでは《花組の声が違う…。悲しみ》《マリの声が根谷美智子様じゃなくなってる。と思ってたらよく聞いたら花組全員声変わってるのね(涙)》《花組の声は前の方が好きだ。兼ね役でも良かったのでは?》と落胆の声が広がっていた。

とはいえ、新たなキャスト陣もキャラクターに馴染む演技をしている印象。《新しい声優さんもかなり旧アニメに寄せてくれてる感じがして、案外すんなり受け入れられた》《花組の声いいね!》と擁護する人もいるようで、そこまで致命的なダメージにはならないかもしれない。

2001年版の「SHAMAN KING」も高い人気があったため、キャスト変更に不満を抱く人がいるのは仕方がないこと。新たな声優陣には、その実力によって視聴者を納得させてほしいところだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『SHAMAN KING』1巻(武井宏之/講談社)

◆過去のアニメ「SHAMAN KING」レビューはこちら

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