『Dr.STONE』212話“終決章”突入! 近づくゴールに悲鳴「3700年連載して」

『Dr.STONE』212話“終決章”突入! 近づくゴールに悲鳴「3700年連載して」

『Dr.STONE』22巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

大人気SF漫画『Dr.STONE』の第212話が、9月27日発売の『週刊少年ジャンプ』43号に掲載。今回は「終決章 STONE TO SPACE」というサブタイトルの通り、最終局面への突入を宣言する回となった。ついに浮上してきた連載完結の気配に、ファンからは悲しみの声が続出している。

※『Dr.STONE』最新話の内容に触れています

世界中をめぐる長い旅を経て、ついに日本へと帰国した石神千空たち。宝島のソユーズや、本土のルリなど多くの仲間たちの無事が確認され、石化も全員解除された。それによって、お互いの無事を喜びあうひと時が訪れる。

しかしそれも束の間、ロケット発射に向けた準備が再開。ロケット完成を見越した千空の指示により、日本の本土では水力発電用のダム、宝島ではロケット発射台の準備が着々と進められていた。ロケット本体に加え、発射のために必要なものが続々と完成に近づいていく。

そして最後のページには、「終決章」の始まりを告げる文字が。物語の終わりが近いことを思わせる演出に、読者の間では《Dr.STONE終決章開幕の事実を受け入れられないまま1日が経った》《最後に終決章でどかーんと背筋ヒュンしました。楽しみだけど、終わっちゃうのやだー》《終決章やだああああ! やめないで!! 私が生きている間ずっと続いて!!》《Dr.STONEが終決章…終決章…ってなんですか…》と阿鼻叫喚が巻き起こっている。

最終回はまだ遠い?「終結章」がラストではない説

同作は節目ごとに章立てが行われており、「序章」「第一章」「第二章」とストーリーが展開してきた。そんな中、「終結章」が宣言された上、物語としては千空たちが最終目標とする月行きロケットが完成間近だ。「もうすぐ最終回ではないか?」と不安になる読者が現れるのも当然と言えるだろう。

その一方で、「終結章」はあまり聞きなれないネーミングであり、違和感があるのも事実。もしかするとこの章とは別に、「最終章」や「エピローグ」といった展開が予定されているのかもしれない。

また読者の中には、本編が終了した後に復興後やスピンオフのエピソードを願う人も。《文明完全復興編みたいな章が始まってくれたらいいのに…!》《ホワイマン倒したらその後、文明復興パートを3700年連載してください。色んなキャラのスピンオフも見たいです》と欲張りな声が上がっていた。

同作といえば、何よりもスピーディーな展開が持ち味。月に到達し、物語上のクライマックスを迎える日も遠くはないだろう。こうなると、予想外のトラブルを願ってしまいたくなるが…。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『Dr.STONE』22巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

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