声優・竹達彩奈の最新アルバム売上1000枚で大爆死! 結婚が及ぼした影響は…

声優・竹達彩奈の最新アルバム売上1000枚で大爆死! 結婚が及ぼした影響は…

声優・竹達彩奈の最新アルバム売上1000枚で大爆死! 結婚が及ぼした影響は… (C)PIXTA

『けいおん!』の中野梓役などで知られる声優・竹達彩奈が、9月15日に新作アルバム『Méli-mélo meli mellow』をリリース。しかしその売上枚数は、驚くほど伸び悩んでいるという。もうCDを購入するようなコアなファンは、ほとんどいなくなってしまったのだろうか…。

「Méli-mélo meli mellow」は〝食〟をテーマにしたコンセプトアルバムとなっており、『Hey! カロリーQueen』や『ライスとぅミートゅー』といった楽曲を収録。また、初回限定盤には今年2月に行われたオンラインライブのBDが付属されていたりと、ファンには嬉しい特典も用意されている。

しかし『Billboard JAPAN』が9月22日に公開したCDアルバムのセールスランキングを見てみると、「Méli-mélo meli mellow」は37位という微妙な順位に。また全国推定売上枚数も、1023枚という数字に収まった。

そんな竹達のCD売上事情に、ネット上では《全盛期は1万枚以上余裕で売れてたのにな》《お前らあんなにあずにゃんあずにゃん言ってたじゃないか》《声豚は正直》《というかまだCD出してたのか》《すっかり落ち目になったな》といった心ない声が。CDの売上が落ちてしまった理由としては、やはり梶裕貴との結婚が大きな要因だと指摘されている。

CD売上1023枚は少なくない説も…

今から約10年前には、CDを1万枚以上売り上げるほどの人気を博していた竹達。しかし2019年に同じく声優の梶と結婚すると、祝福の声が寄せられる一方で、悲しみに暮れる熱狂的なファンもちらほら存在した。

そもそも今の時代は、楽曲をネット配信することが当たり前。現物のCDを売り抜くのは、なかなか困難だと言えるだろう。ただでさえ声優のコンセプトCDは、よほどの売れっ子でないかぎり売上が伸びにくいコンテンツだったが、昨今は輪をかけてコアなファンしか買わない印象だ。そのためガチ恋勢を遠ざけてしまう結婚発表は、なんだかんだでCDの売上に影響を与えてしまったのかもしれない。

ただ竹達に限らず、アイドル声優というコンテンツ自体が斜陽になっているという可能性もある。もちろん今でもそこそこ人気のあるアイドル声優は存在するが、田村ゆかりや堀江由衣なども全盛期と比べると衰退が顕著。また『アイマス』や『ラブライブ!』などの声優たちのライブが盛り上がっていたのも、今となっては過去の話だ。

そう考えると竹達の最新アルバムが叩き出した数字は、そこまで低くはないのかもしれない。竹達は結婚して32歳になった今も、CDを1023枚も売ることができる声優なのだ。

文=大上賢一

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