アニメ『ダイの大冒険』51話マカえんの大不評OPがついに変更「よっしゃあッ!」と歓喜の声

アニメ『ダイの大冒険』51話マカえんの大不評OPがついに変更「よっしゃあッ!」と歓喜の声

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第51話『アバン流究極奥義』が、10月2日に放送。アニメ放送開始から1年にわたって賛否を呼んできたオープニング曲がついに変更され、ネット上で大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

死の大地にやってきたヒュンケル、クロコダイン、ポップの3人は、「ハドラー親衛騎団」に襲われたチウを発見。そこでヒュンケルは近くにある気配を察知し、チウとポップを撤退させる。その気配の主は、ダイの父親でもある竜騎将バランだった。

バランが大魔王バーンに反旗を翻すことを宣言すると、クロコダインは強力な味方ができたことを歓迎。だが、バランはバーンと敵対したものの、人間を滅ぼすことを止めるつもりもないという。ヒュンケルはバランの言葉に覚悟を感じ、決闘を申し込むのだが、そこに「ハドラー親衛騎団」の魔の手が迫る…。

50話を終え、物語的にも一区切りを迎えたアニメ「ダイの大冒険」。今までダイは故郷のデルムリン島を出てから各地をめぐり、そこを襲う魔王軍を撃退してきた。しかし物語も終盤に入り、ついに敵の本拠地〝大魔宮バーンパレス〟へ突入することに。それに応じてOPも「最終決戦」を感じさせるものに変更された。

新OPに使用されている楽曲は、シンガーソングライター・向井太一が書き下ろした新曲『Bravest』。アニメの世界観を表現するような歌詞が魅力となっており、物語を一層盛り上げてくれそうだ。

原作ファンの反感を買ってしまった旧OP

これまで使用されていた旧OPでは、ロックバンド・マカロニえんぴつによる『生きるをする』が主題歌となっていた。爽快感のあるナンバーなのだが、原作ファンからはなぜか異様に評判が悪く、節目ごとにOP変更を望まれてきた…という経緯がある。そのため、ようやく実現した新OPに、《ダイ大OP変更よっしゃあッ!》《今のダイ大アニメで唯一の明確な不満点がOP曲が作品と合ってない事なので、OP変更は嬉しい》《ぼくがぼくを愛し抜くことからようやく脱却できるんですか!?》と歓喜の声が巻き起こっているようだ。

しかしながら、新OPに対しても《ダイ大ようやくOP変わったけど新しいのも良くはないな》《ドラクエ感が相変わらずないねぇ》《OPクソカッコよくなったけどまた曲がイメージと合わんな》《クソからクソに変更で草》といった不満の声は少なくない。原作ファンは世代的に一昔前の音楽を好む人が多いため、最近流行の音楽を使った時点で反発を避けられないのかもしれない。

おそらく新規のファン層にとっては、旧OPも新たなOPも大して違和感なく受け入れられているはず。どうしても賛否を招いてしまうのが、現代リメイクのつらいところだ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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