『ラブライブ!スーパースター!!』10話“クゥすみ”が覚醒! 待望の展開に歓喜

『ラブライブ!スーパースター!!』10話“クゥすみ”が覚醒! 待望の展開に歓喜

『ラブライブ!スーパースター!!』10話“クゥすみ”が覚醒! 待望の展開に歓喜 (C)PIXTA

10月3日、大人気アイドルアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』(NHK Eテレ)の第10話『チェケラッ!!』が放送された。これまで不仲が囁かれてきた唐可可(タン・クゥクゥ)と平安名すみれの関係が飛躍的な前進を遂げ、〝クゥすみ〟派のファンたちを大興奮させている。

※アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』最新話の内容に触れています

無事にグループ名も決まり、「ラブライブ!」にエントリーを果たした澁谷かのんたち。地区予選では楽曲に「ラップ」を盛り込むという課題が発表されるのだが、そこで脚光を浴びたのがすみれだった。

ラップを器用にこなせるすみれは、今回の楽曲でセンターを任されることに。可可は「ラブライブ!」を侮るすみれに反感を示していたが、陰でひたむきに努力する姿を見て考えを変えると、すみれのために特製の衣装を用意する。

ところがすみれは何でもできるがゆえに、ずば抜けた個性のない器用貧乏。なかなかセンターの適性を示すことができず、心がくじけそうになる。そんな中、可可が本国の家族と「『ラブライブ!』で結果がでなければ帰る」と電話しているのを耳にしてしまい…。

煽りあいの果てに待ち受けていたギャラクシーな展開

紆余曲折がありながらも、終盤ではすみれと可可がお互いを認め合い、見事にライブが成功。初めて2人が下の名前を呼び合うという感動的なシーンも描き出され、ネット上では《10話やべえ。語彙力死滅するほどよかった。やっぱクゥすみ最高やな!》《いつも突っかかってばかりの2人だけどなんだかんだで認め合ってるの本当に良かったです》《ほんまに神回すぎる。クゥすみを一生愛すことを決めた》《もう全てがエモくてずっと余韻に浸ってる…》《クゥすみ、あまりにも尊すぎる》《クゥすみワタルシミ…》といった声が鳴りやまない状態だ。

これまですみれは他メンバーから激しいイジリを受けており、その扱いの悪さにモヤモヤとしている視聴者が多かった印象。とくに可可からの執拗な〝グソクムシ〟イジリもあり、2人の不仲説が濃厚となりつつあった。しかし今回はそんなネガティブ要素を吹き飛ばすどころか、一気に2人だけの特別な関係にまで昇華している。視聴者が盛り上がるのも当然と言えるだろう。

葉月恋をめぐるシリアス展開により賛否両論を招いていた同作だが、今回はまごうことなき神回の風格。すみれ役の声優・ペイトン尚未にとっても大切なエピソードとなったようで、自身のツイッターで《私にとって忘れられないお話になりました》と綴っていた。

より一層絆が深まった「Liella!」の5人が、この先どんな景色を魅せてくれるのか楽しみだ。

文=猿田虫彦

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Benzoix / PIXTA

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