『呪術廻戦』161話グリードアイランド編が開幕!?「まんまキルア」「既視感がすごい」

『呪術廻戦』161話グリードアイランド編が開幕!?「まんまキルア」「既視感がすごい」

『呪術廻戦』17巻(芥見下々/集英社)

大胆なパロディやオマージュにより、何かと話題が絶えない漫画『呪術廻戦』。10月4日発売の『週刊少年ジャンプ』44号に掲載された第161話『東京第1結界(1)』では、『HUNTER×HUNTER』の「グリードアイランド編」を彷彿とさせる場面が登場し、両作品のファンを沸かせているようだ。

※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

呪術師同士のデスゲーム「死滅回游」に参加するため、ゲーム参加者が集まる結界(コロニー)を訪れた虎杖悠仁と伏黒恵。2人は同時に結界内へと足を踏み入れたが、一瞬にしてまったく別のスタート地点へと飛ばされてしまう。

結界上空がスタート地点となった虎杖は、付近で待ち伏せしていた「初心者狩り」3人組の恰好の餌食に。一方、伏黒は麗美という女の急襲を退ける。姉・津美紀を救うためのキーマンとなる泳者(プレイヤー)・日車寛見の情報を持っていると麗美が語ったことから、伏黒は麗美を連れて行動することとなった。

「死滅回游」は特定のエリアにおいて現実とは異なるルールが適用され、プレイヤーたちがサバイバルを行うというもの。その時点で「HUNTER×HUNTER」の「グリードアイランド編」(G・I編)に近い部分がある。さらに今回は「初心者狩り」の模様が描かれたが、「G・I編」でもゴンとキルアが開幕早々に悪質プレイヤーに狙われていた。

死滅回游=グリードアイランド? 読者からツッコミの嵐

「死滅回游」と「G・I編」に共通点を見出す人々は多いようで、ネット上では《初心者狩りのとこ、ハンターのG・I編思い出すな》《呪術廻戦マジで既視感がすごいな笑》《伏黒はまんまキルアやったな》《グリードアイランド編が始まった呪術廻戦で「ルールを知らない新規プレイヤーを狩る初心者狩り」が出てきて僕大喜び》《今更気付いたけど死滅回游、「親が作ったゲーム」だから完全にグリードアイランドやんけ!!》といったツッコミが相次いでいる。

他にも同じくジャンプ漫画である『トリコ』のグルメ界入りや、『ワールドトリガー』のランク戦との類似性を指摘する声も。また「初心者狩り」がオンラインゲームの問題行為の1つであることから、人気バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』や『PUBG』を連想する人もチラホラいるようだ。

とはいえ、あくまでルールや状況が似ているだけで、呪術師たちのデスゲームである「死滅回游」は同作ならではの設定。オマージュだけでなく、オリジナリティーあふれる展開となることを期待しよう。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』17巻(芥見下々/集英社)

◆過去の「呪術廻戦」レビューはこちら

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