アニメ『ブルーピリオド』第2話で早くも賛否!「これは神」「駆け足すぎ」

アニメ『ブルーピリオド』第2話で早くも賛否!「これは神」「駆け足すぎ」

アニメ『ブルーピリオド』第2話で早くも賛否!「これは神」「駆け足すぎ」 (C)PIXTA

大人気アート系スポ根アニメ『ブルーピリオド』の第2話『全然焼けてねえ』が、10月2日にNetflixで先行配信された。今回は矢口八虎が芸大を目指すべく、母を説得するエピソードが描かれ、胸を打たれる視聴者が続出している。

※アニメ『ブルーピリオド』最新話の内容に触れています

美術の授業の課題を褒められたことで、本格的に美術に目覚めた八虎。さっそく美術部へ入部し、夏休みを返上して一心不乱にスキルアップを図る。その一方で、東京芸術大学(芸大)に進学したいという意思を母に伝えられずにいた。

それから季節はめぐり、冬。この間に八虎は母の説得を試みたものの、「絵で食べていくわけじゃないよね」とまったく取り合ってもらえなかった。しかし、先輩の森まるから祈りを込めた絵をもらったことで、ふたたび母を説得することに。

八虎は「台所に立っている母の姿」を描いた絵をわたすと、絵にすることで普段は気づかない母の苦労がわかったと言う。そして日頃の感謝を伝えるとともに「心配だけじゃなくて、少しで良いから信用してほしい」と、あらためて自身の想いを伝えるのだった──。

母への説得シーンに心を打たれる視聴者

美大へ進学する人に立ちはだかる、最初の関門と言われる両親の説得。第2話では、美大志望者あるあるとも言えるエピソードが描かれることとなった。原作者の山口つばさが芸大卒ということもあってか、その描写はきわめてリアリティーに満ちている印象だ。

SNS上では、八虎と母のやりとりに心を打たれる視聴者が続出。《ブルーピリオド2話も良かった…》《2話にしてめちゃくちゃ泣ける。これは神》《説得するシーンで号泣ですわ》《八虎がお母さんに絵を渡すシーンなに。完全に泣かせにきてる》といった感動の声で溢れかえっている。

しかしその一方で、原作ファンの間では「展開がはやすぎる」という指摘も。というのも、第2話では原作で描かれていた予備校のシーンや不良仲間とのやり取りが全てカット。その上で森の卒業まで物語が進んだため、《展開が早いのか感情描写がちょっと足りない感じがするかなぁ》《面白いんだけど駆け足過ぎる気がする…》《2話の展開が早すぎてビビった》と不満を漏らすファンもいるようだ。

おそらく「ブルーピリオド」は1クールの予定なので、テンポ感を重視する必要があったのかもしれない。少なくとも今のところは原作の良いところが上手く描かれているが、今後そのバランスが崩れないことを祈るばかりだ。

文=まいじつエンタ編集部

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janifest / PIXTA

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