アニメ『キングダム』24話 信が強くなりすぎ!? 作中最強クラスの敵を圧倒「胸熱だ」

アニメ『キングダム』24話で合従軍編に終止符! 信の飛躍的な成長に感動の声

『キングダム』62巻(原泰久/集英社)

秦国に襲いかかる絶体絶命の危機を描いてきた、アニメ『キングダム』(NHK総合)の「合従軍編」。10月3日深夜に放送された第24話「深謝」では、ついに同エピソードに終止符が打たれた。そんな中、戦場で主人公・信が見違えるような成長を果たし、多くの視聴者を感動させているようだ。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

「蕞(さい)の城」における戦いでピンチを迎えた秦国軍だったが、楊端和(ようたんわ)と山の民たちの加勢によって戦況は一変。趙国の将軍・李牧(りぼく)率いる軍勢も徐々に数を減らし、ようやく勝機が見えてきた。

しかしそこに、六大将軍の王騎(おうき)や“本能型の武将”麃公(ひょうこう)を打ち破った宿敵・龐煖(ほうけん)が現れる。信は明らかに格上だと思われる相手に一騎打ちを挑むのだが、いくら攻撃を食らっても立ち向かっていく。思わず怯んでしまう龐煖に対して、信はわずかな隙をつくと、致命傷を与えることに成功。顔に大きな傷をつけられた龐煖が呆然とする中、李牧軍は撤退していくのだった――。

“最強の武将”を圧倒してみせた信

信は今回「蕞の城」を守り抜いただけでなく、作中最強クラスの武将である龐煖を圧倒。今までは王騎や麃公といった猛者たちの後ろ姿を追い、自分の無力さを嘆くこともあったが、ここにきて目覚ましい成長を遂げたと言えるだろう。

視聴者たちもその勇姿に興奮をおさえられなかったようで、ネット上には《龐煖を退かせた信の成長ぶりがすごい。一歩、また一歩と憧れの大将軍に着実に近づいてる》《胸熱な展開だ。信は天下の大将軍になりつつあるな》《信が龐煖にガツンと一撃かましてて興奮した!》《信もよくここまで成長したよな(しみじみ)》といった声が続出している。しかも信が龐煖に食らわせた一撃は、奇しくもかつて王騎がつけた傷と重なるものだった。武将たちの無念に胸を打たれていた視聴者が感動するのも、当然ではないだろうか。

ちなみに信が戦で使用している剣は、今は亡き親友・漂(ひょう)から受け継いだ“王の剣”というもの。漂や王騎、麃公といった人々の想いを背負っているからこそ、信の成長は止まらないのだろう。「合従軍編」が終わった後も、信の活躍から目が離せない。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』62巻(原泰久/集英社)

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