マガジン表紙に『東リベ』女子が激怒!?“水着グラビア論争”再び過熱…

マガジン表紙に『東リベ』女子が激怒!?“水着グラビア論争”再び過熱…

マガジン表紙に『東リベ』女子が激怒!?“水着グラビア論争”再び過熱…  (C)PIXTA

漢らしいイケメンキャラたちの抗争を描き、大ブームを巻き起こしている漫画『東京卍リベンジャーズ』。当然読者層も女性ファンが多いと言われているのだが、それによって思わぬトラブルが勃発することもあるらしい。現在SNS上では、〝グラビア水着〟問題が紛糾している。

10月6日に発売された『週刊少年マガジン』45号では、連載作品である「東京卍リベンジャーズ」の「東卍幹部陣シールセット」が付録に。紙の書籍版限定となるが、武道やマイキー、ドラケンといった人気キャラたちのシールが制作された。今号の「マガジン」では本編も巻頭カラーで掲載されており、熱心なファンであれば誰もが雑誌を欲しがることが予想される。

しかしそこで問題となったのが、「東リベ」とは一切関係のない表紙の画像。2020年に「ミス週刊少年マガジン」を受賞したグラビアアイドル・菊地姫奈が表紙を飾っており、胸元をガッツリみせた水着写真が掲載されているのだ。

もちろん古くから「マガジン」を購入していた層にとっては何の問題もないだろうが、「東リベ」目当てで購入しようとした女性の中には動揺を隠せない人も。SNS上では《表紙がグラビアで買うの恥ずかしかったwww》《卍のシールついてるから買いに行ったら表紙がグラビアで恥ずかしくて買うのやめちゃった》といったピュアな反応があがっている。

いつでも論争が尽きない少年漫画誌のグラビア

さらに一部の「東リベ」女子からは、グラビア表紙に対して敵意をあらわにする声も。《グラビアが表紙って嫌よなー。マガジンさんがグラビアやり続ける限り紙は買わん》《週刊少年マガジン表紙くそ気まづくて買えません》《人生で初めてマガジン買おうとしたけど、子どものころの何かやだなあって印象が蘇って買うのやめちゃった》など、批判的な意見が目立っている。

少年漫画誌の水着グラビアが問題視されるのは、今に始まったことではない。今年6月にも『マガジン』29号に人気コスプレイヤー・えなこの水着姿が掲載され、SNS上で《ほぼポルノ》といった批判が巻き起こっていた。

そもそもグラビアが掲載されるのは、メインターゲットと思われる男性読者のためなのだろうが、事態はそこまで単純ではない。グラビアに好意的ではない男性読者も多く、《グラビアの代わりに連載を増やして欲しい》《漫画雑誌に三次元はいらない。二次元にかなうわけないから》といった意見があるのだ。二次元キャラクターが好きな層からすれば、実写女性の表紙はノイズでしかないのだろう。

最近ではそんな風潮を踏まえてか、少年漫画誌から徐々に水着グラビアが減っている印象。『乃木坂46』『櫻坂46』『日向坂46』といったアイドルが表紙を飾ることも多く、より一般ウケする方向に向かっている。そのため今回は不運が重なった結果であり、事故のようなものと言えるかもしれない。

とはいえ、「東リベ」グッズを付録にした号で過激な表紙にするのは明らかに悪手。〝嫌なら見るな〟では済まない話なので、今後は配慮していただきたい。

文=「まいじつエンタ」編集部

【画像】

Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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