『ラブライブ!スーパースター!!』円盤が爆死!? シリーズ最弱初動で「虹に負けるの確定」

『ラブライブ!スーパースター!!』円盤が爆死!? シリーズ最弱初動で「虹に負けるの確定」

『ラブライブ!スーパースター!!』円盤が爆死!? シリーズ最弱初動で「虹に負けるの確定」 (C)PIXTA

大人気アイドルアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』(NHK Eテレ)のBlu-ray第1巻が、9月28日に発売。今期アニメでは頭一つ抜けた初動売上を記録しているのだが、過去シリーズと比べて《意外に売れていない》と感じるファンも多いようだ。

まず大前提として「ラブライブ!スーパースター!!」は不評というわけではなく、むしろ「シリーズ最高傑作」と絶賛するファンもいるほど。とくに「ラブライブ!」シリーズの中ではちょっと異質な主人公・澁谷かのんのキャラクター性や、メンバーを5人に絞ったことによるエピソードの密度、作中に登場する楽曲などが高く評価されている。

そんな中でリリースされた第1巻の売上は、初動で約1万4500枚。前作にあたる『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』第1巻の初動は約2万2300枚だったため、かなり落差がある。それ以前の初代『ラブライブ!』や『ラブライブ!サンシャイン!!』と比べても差が大きく、ネット上では《もう虹に負けるの確定やん》《スパスタ低いな》《虹の倍くらい予算かかってそうなのに》《スパスタこれ2万も無理だろ》といった声が上がっていた。なぜ大好評のはずの「ラブライブ!スーパースター!!」が、シリーズ最弱とも言える初動売上に収まってしまったのだろうか。

円盤売上が意外なほどに伸びない理由

「ラブライブ!スーパースター!!」の初動売上が伸び悩んだ理由としては、たとえば中盤のエピソードでの失速が挙げられている。序盤のストーリー展開は大好評だったのだが、葉月恋というキャラクターが加入する7話~8話のエピソードは若干不評。スクールアイドルとしての活動に反対していた恋が、どのように主人公たちと合流するのか注目が集まっていたこともあり、《展開が雑だった》とがっかりする声が上がっていた。ただ、その後は「ラブライブ!」への出場を目指して関係を深めていく様子が丁寧に描かれており、中盤の失速から盛り返している印象だ。

その他にもネット上では、《やっぱりNHKなんかで放送しても売上落ちるだけ》《5人になって目当ての声優が減ったのもあるんじゃないの?》《北海道と大阪のイベチケじゃ伸びるわけない》《そもそもラブライブ自体がオワコン》といった説が語られている。また、スマートフォン向けゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)のストーリーが炎上してしまった騒動を、売上低迷と結びつける人もいるようだ。

もちろんテレビ放送や円盤以外の媒体でもアニメを楽しめる昨今において、円盤売上でコンテンツの良し悪しを語るのはナンセンスだろう。しかし『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』や『鬼滅の刃』など、BD&DVDの売上で記録的な数字を出している作品があることも事実。今後「ラブライブ!」シリーズはどのようなコンテンツになっていくのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部

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