『呪術廻戦』162話で虎杖&伏黒が罠に…? 怪しい2人の新キャラに読者困惑

『呪術廻戦』162話で虎杖&伏黒が罠に…? 怪しい2人の新キャラに読者困惑

『呪術廻戦』17巻(芥見下々/集英社)

「死滅回游編」が本格的に始動し、新たなキャラたちも頭角を現し始めた漫画『呪術廻戦』。10月18日発売の『週刊少年ジャンプ』46号に掲載された第162話『東京第1結界(2)』では、虎杖悠仁と伏黒恵に大きな運命の分かれ道が訪れたようだ。

※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

宿敵・羂索が仕掛けたデスゲーム「死滅回游」に参加した虎杖と伏黒は、強制的に二手に分かれて行動することに。キーパーソンである人物・日車寛見を捜すため、虎杖は同郷の高校生と思わしき甘井凛という男と知り合う。その一方、伏黒恵は謎多き女・麗美という協力者を得るのだった。

偶然にも、どちらの協力者も日車の居場所を知っていると言い張り、日車のもとに案内すると提案。だが、虎杖は「池袋」へ、伏黒は「新宿」へと導かれてしまう…。

つまり、少なくとも虎杖か伏黒のどちらか1人は協力者によって騙されている状況。SNS上では早速《圧倒的に怪しいのは麗美ちゃんだけど、「覚えてるか?」って言った後すぐに訂正するのだいぶ怪しかったぞ甘井くん》《どっちか嘘ついてそう。とくに甘井怪しすぎる》《これはどっちが正解なんだ…!? 甘井な気もするがどちらも嘘をついているのもありそうなんだよな》などと、さまざまな考察が繰り広げられている。

怪しいのは甘井か麗美か、それとも…

甘井に疑いの目を向ける人々は、その言動の怪しさに注目している模様。というのも甘井は虎杖に「覚えてるか?」と親しげに声を掛けたものの、虎杖が警戒していると見るやいなや「一方的に知ってるだけ」と態度を一変させていた。だが、虎杖の地元での異名を知っているため、同郷であることは嘘ではないようだ。

その一方で、池袋にはかつて処刑場を有した「巣鴨拘置所」があったため、弁護士である日車がいるのは甘井が言う「池袋」が正しいのではないか…と推測する読者も。とはいえ麗美は自身の素性をひた隠しにしており、時おり怪しい表情を浮かべているので、裏があることには変わりがないだろう。

身内のような距離感で虎杖を懐柔した甘井と、謎が多くいかにも怪しげな麗美。どちらが本当の協力者なのかは分からないが、そもそも2人とも嘘を吐いている可能性だってある。果たして信じるに足る人間は、結界内に存在するのだろうか…。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』17巻(芥見下々/集英社)

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