『ヒロアカ』330話スターアンドストライプは“劇場版”に出演していた! 逆輸入ネタに驚愕

『ヒロアカ』330話スターアンドストライプは“劇場版”に出演していた! 逆輸入ネタに驚愕

『僕のヒーローアカデミア』32巻(堀越耕平/集英社)

ヴィランとの最終決戦が幕を開け、いよいよ物語も佳境に差し掛かった『僕のヒーローアカデミア』。10月18日発売の『週刊少年ジャンプ』46号に掲載された最新話では、劇場版からの意外な〝逆輸入ネタ〟が明らかとなり、大きな反響を巻き起こしている。

※『僕のヒーローアカデミア』最新話の内容に触れています

第330話『俺と僕』ではアメリカNo.1ヒーロー・スターアンドストライプと、死柄木弔による戦いの火蓋が切って落とされた。スターアンドストライプは、触れた対象に新たなルールを設定できる個性「新秩序(ニューオーダー)」で猛攻を仕掛けていく。

戦いの最中、スターアンドストライプは師と仰ぐオールマイトへの想いを振り返る。幼い頃、彼女と家族が乗っていた車が強盗に襲われたことがあった。その窮地を救ってくれたのが、留学生としてアメリカに訪れていた若き日のオールマイトだったという…。

読者の間で話題を呼んでいるのは、この回想シーン。若きオールマイトの活躍した場面が、2018年に公開された劇場アニメ『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』とそっくりだったのだ。

さらに回想シーンでは幼い頃のスターアンドストライプが描かれていたが、ほとんど同じ姿のキャラが劇場版に登場していた。劇場版と本編の意外なつながりに、ネット上では《スターアンドストライプ姉さん、劇場版一作目の子やん!!》《ヒロアカまじで映画からの逆輸入がすごい… 出し方がすごい…》《映画キャラを原作に逆輸入はアツい!!》《この展開は胸熱すぎる》と感嘆の声が寄せられている。

スターアンドストライプの本当の姿は“メガネ女子”?

劇場版からの逆輸入ネタも驚きだが、スターアンドストライプの姿が過去と現在で大きく変わっているのも気になるところだ。というのも、現在の彼女はアメコミ風の濃い顔立ちに加え、筋骨隆々の体をもっており、No.1ヒーローの肩書きにふさわしいダイナマイトボディーと言える。しかし幼い頃の彼女はメガネをかけたストレートヘアで、いかにも大人しそうに見える華奢な女の子だった。

作中で仄めかされた描写から察するに、こうした激しい変化は「新秩序」による効果と推測できる。そのため、《新秩序が消えたら細身のメガネ美人になってそう》《個性を解くと普通にかわいいメガネ娘なのでは?》と、個性が奪われた後の姿に期待する人も少なくない。

ラストシーンでは、死柄木の心臓を止めようとしたスターアンドストライプの攻撃が通用せず、2人を中心に大きな爆発が発生したようにも見えた。死闘を経て、スターアンドストライプは一体どうなってしまうのか…。ますます目が離せない展開になりそうだ。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『僕のヒーローアカデミア』32巻(堀越耕平/集英社)

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