『ドラゴンボール改』27話“ドジっ子ベジータ”にツッコミ殺到「もはや芸人」

『ドラゴンボール改』27話“ドジっ子ベジータ”にツッコミ殺到「もはや芸人」

『ドラゴンボール改』27話“ドジっ子ベジータ”にツッコミ殺到「もはや芸人」 (C)PIXTA

大人気アニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)の第27話『一触即発のピンチ! 悟飯よ四星球を守れ』が、10月19日深夜に再放送された。作中では地球を襲った大悪党・ベジータのちょっと情けないシーンが描き出され、視聴者からツッコミが殺到している。

※アニメ『ドラゴンボール改』最新話の内容に触れています

パワーアップを遂げ、見事フリーザの側近・ザーボンを倒したベジータ。戦闘が終わると、クリリンの持つドラゴンボールを奪い、残りを探すためにその場を去る。そして道中で、ドラゴンレーダーを持った悟飯と遭遇するのだった。

ベジータは悟飯がドラゴンボールを持っていないことを確認し、一撃を食らわせて最後の四星球を隠した湖へ。ところがどこを探しても四星球はなく、悟飯の仕業だと直感で気付く。実は悟飯は四星球を隠し、まんまとベジータを出し抜いたようだ…。

子どもに騙されるだけでも情けないが、そのほかの描写もちょっとマヌケ。というのも悟飯が自分のドラゴンレーダーを「ただの時計」とウソをついた際、ベジータは全く見抜けずに「そんなデカい時計しか作れない科学力で、よくこんな星まで来れたもんだな!」とドヤ顔で見下していた。さらに真相に気づいた後には、子ども相手に出し抜かれたことが相当ショックだったのか、「地球人のガキども! 舐めやがって!」「ちくしょう! ちくしょう!」と激怒している。

世界一マヌケなサイヤ人? 短気すぎるベジータ

怒髪冠を衝く勢いで怒るベジータに対して、ネット上では《ベジータ激おこぷんぷん丸》《ベジータ、いくらなんでもキレすぎだろwww》《ベジータはもう芸人だな》《展開が早いので、ベジータがより短気に見える》《フリーザ編のベジータ、やっぱりうざいな》といった声が続出。つい最近まで地球を恐怖のどん底に陥れた存在として描かれていたが、今回のエピソードのせいでネタキャラへ降格したようだ。

ベジータがドラゴンボールを集め損ねたのは、ひとえに自分の力を過信したから。自業自得としか言いようがないため、擁護することは難しいだろう。しかも出し抜かれた相手がたった5歳の悟飯ということも相まって、より一層残念な印象を視聴者へ植え付けている。

ちなみに毎度お馴染みのベジータ芸人・R藤本も、ツイッター上で今回のベジータについて反応。《このオレ様を、つまらんドッキリにかけやがったな!》と、その怒りを代弁している。

周知の事実だが、ベジータは後に悟空一味と行動を共にする仲間キャラ。今後の出番もより増えていくため、あまりイジリすぎないように気をつけたい。

文=猿田虫彦

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