アニメ『マブラヴ オルタ』第3話で作画崩壊?「キャラデザ無視」「溶けてる」

アニメ『マブラヴ オルタ』第3話で作画崩壊?「キャラデザ無視」「溶けてる」

アニメ『マブラヴ オルタ』第3話で作画崩壊?「キャラデザ無視」「溶けてる」 (C)PIXTA

人気ノベルゲームを原作としたアニメ『マブラヴ オルタネイティヴ』(フジテレビ系)の第3話『守りたいもの』が、10月20日に放送された。バトルシーンの評価が高い同作だが、それ以外が〝作画崩壊〟気味だと不安視され始めている。

※『マブラヴ オルタネイティヴ』最新話の内容に触れています

「BETA」と戦っていた記憶を持ちながら、訓練兵として新たなスタートを切った白銀武。その記憶を活かして佐渡基地の陥落を防ぐなど、着実に実績を上げていく。今後のカギを握る研究者・香月夕呼の信頼も得つつ、訓練を終えた白銀は人形兵器「戦術機」への搭乗を目前としていた──。

今回も白銀の成長や周囲との交流がダイジェスト的に描かれるストーリーとなっており、そのスピード感に戸惑う視聴者も多い。さらに今回は〝作画の粗〟も目立っており、ネット上では《マブラヴ3話の作画がちとヤバいな。若干溶けてる》《3話にして作画崩壊が目立つようになってきたなぁ…》《せめて止め絵と顔アップぐらいは作画安定してほしい》《引きの絵が特にやばい。先生の目やばい。なんかやばい。動くキャラが背景から浮いてるのが気になる》といった厳しい指摘があがっている。

本当に“作画崩壊”? 擁護する声も多数

同作は巨大な人型兵器「戦術機」の戦闘シーンが見どころの1つで、3DCGを駆使した迫力あるアクションは第1話の時点から安定して評価が高い。一方、キャラクターの作画は従来通り、アニメーターの手によって描かれている。そのせいで、どの角度からでも正確に描かれる「戦術機」と不安定なキャラクターの絵が比較され、作画の甘さが余計に目立ってしまうのだろう。

とはいえ、原作ファンからは《マブラヴで検索した時にサジェストで『作画』が出るけど、そこまで言うほどの作画崩壊かなぁ》《個人的には製作陣の熱い心を…決意を感じた。ここを圧縮してでもリソースを他の場所へ回すぞという意志を、批判等の意見は覚悟の上だと言う意志を》とフォローする声も。念願のTVアニメ化ということで、些細な瑕疵はもはや気にならなくなっているのかもしれない。

次回以降は、いよいよ本格的なバトル展開が始まるはず。「戦術機」による白熱のバトルが、初見勢や原作ファンの期待にかなう展開となれば良いのだが…。

文=野木

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Marushy / PIXTA

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